Reports for WinForms
AddingKmlItemDelegate デリゲート

C1.C1Report.CustomFields.4 アセンブリ > C1.C1Report.CustomFields.Maps 名前空間 : AddingKmlItemDelegate デリゲート
入力/出力:項目名。
出力:項目のストローク色。null は、KML データで指定されている色を使用します。
出力:項目の塗りつぶし色。null は、KML データで指定されている色を使用します。
出力:項目の座標を使用してマップを自動サイズ設定/自動ズームするかどうかを示します。
KML 項目が KML ファイルからマップにロードされる際に、KML 項目ごとに呼び出されるデリゲート。
シンタックス
'宣言
 
Public Delegate Function AddingKmlItemDelegate( _
   ByRef itemName As System.String, _
   ByRef stroke As System.Nullable(Of Color), _
   ByRef fill As System.Nullable(Of Color), _
   ByRef trackCoords As System.Boolean _
) As System.Boolean
public delegate System.bool AddingKmlItemDelegate( 
   ref System.string itemName,
   out System.Nullable<Color> stroke,
   out System.Nullable<Color> fill,
   out System.bool trackCoords
)

パラメータ

itemName
入力/出力:項目名。
stroke
出力:項目のストローク色。null は、KML データで指定されている色を使用します。
fill
出力:項目の塗りつぶし色。null は、KML データで指定されている色を使用します。
trackCoords
出力:項目の座標を使用してマップを自動サイズ設定/自動ズームするかどうかを示します。

戻り値の型

項目をマップに含める場合は true、除外する場合は false。
参照

AddingKmlItemDelegate メンバ
C1.C1Report.CustomFields.Maps 名前空間