Scheduler for WinForms
RecurrencePattern クラス メンバ
プロパティ  メソッド 

C1.Win.C1Schedule.4.8 アセンブリ > C1.C1Schedule 名前空間 : RecurrencePattern クラス

RecurrencePatternデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティ各発生項目が発生する個々の月の日付の数値を取得または設定します。 RecurrenceTypeプロパティが RecurrenceTypeEnum.Monthlyまたは RecurrenceTypeEnum.Yearlyに設定された場合のみ適用できます。  
Public プロパティ定期的な予定が発生する曜日のマスクを表す WeekDaysEnum値を 取得または設定します。毎月パターンと毎年パターンは、単一の日のみに有効です。毎週パターンは、 DayOfWeekMaskの論理和としてのみ有効です。  
Public プロパティRecurrencePatternオブジェクトに関して人が認識できる記述を取得します。  
Public プロパティ定期パターンの各発生項目の期間を示す System.TimeSpan値を 取得または設定します。  
Public プロパティ定期パターンの特定の発生項目の終了時刻を示す System.DateTime値を 取得または設定します。  
Public プロパティこのシリーズの予定に対する例外を定義する Appointmentオブジェクトの リストを保持する AppointmentListオブジェクトを 取得します。 Appointmentオブジェクトは、対応する Appointmentオブジェクト内のプロパティが変更されるたびに Exceptionsに追加されます。  
Public プロパティ特定の間隔で有効な定期パターンの回数を指定する WeekOfMonthEnum値を 取得または設定します。このプロパティは、 RecurrenceTypeEnum.MonthlyNth型と RecurrenceTypeEnum.YearlyNth型の 定期パターンの場合にのみ有効です。これにより、N 番目の発生項目だけが有効である定期パターン(「3月の第2日曜日」パターンなど)を定義できます。  
Public プロパティ定期パターンの発生項目の間隔を指定する System.Int32値を 取得または設定します。 Intervalプロパティは、 RecurrenceTypeプロパティと連動して、定期パターンの周期を決定します。最大許容値は 99 です。  
Public プロパティ指定した定期パターンに有効な年の月を示す値を取得または設定します。1~12 の数値を設定できます。このプロパティは、 RecurrenceTypeプロパティが RecurrenceTypeEnum.YearlyNthまたは RecurrenceTypeEnum.Yearlyに設定された定期パターンの場合のみ有効です。  
Public プロパティ定期パターンが無期限かどうかを示す System.Boolean値を 取得または設定します。  
Public プロパティ定期パターンの発生項目数を取得または設定します。このプロパティにより、指定した数の後続の発生項目のみが有効である 定期パターンを定義できます。たとえば、毎週木曜日の晩に 10 回開講される公式トレーニングコースの場合、このプロパティを 10 に設定できます。  
Public プロパティこの RecurrencePatternオブジェクトのマスター予定を表す Appointmentオブジェクトを取得します。  
Public プロパティ定期パターンの終了日を示す System.DateTime値を 取得または設定します。  
Public プロパティ定期パターンの開始日を示す System.DateTime値を 取得または設定します。  
Public プロパティ定期パターンのタイプ(毎日、毎月など)を決定する RecurrenceTypeEnum値を 取得または設定します。  
Public プロパティこのシリーズの予定から削除された Appointmentオブジェクトの リストを保持する AppointmentListオブジェクトを取得します。  
Public プロパティ定期パターンの特定の発生項目の開始時刻を示す System.DateTime値を 取得または設定します。  
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドオーバーロードされます。 指定されたカルチャに従って、 RecurrencePatternオブジェクトの可読可能な説明を取得します。  
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参照

RecurrencePattern クラス
C1.C1Schedule 名前空間