SplitCollection オブジェクトの次のプロパティは、Visual Studio のプロパティウィンドウにある SplitCollection エディタで設定できます。
プロパティ | 説明 |
---|---|
AllowColMove | 列の移動を有効にする。 |
AllowColSelect | 列の移動を有効にする。 |
AllowFocus | 列にフォーカスを移動できるかどうかを制御する。 |
AllowRowSelect | 列の選択を有効にする。 |
AllowRowSizing | 行をサイズ変更できるかどうかを制御する。 |
AlternatingRowStyle | スプリットに偶数/奇数 スタイルを適用するかどうかを設定する。 |
Caption | スプリットのキャプションを設定する。 |
CaptionStyle | グリッドのキャプションのスタイルを制御する。 |
ColumnCaptionHeight | 列のキャプションの高さを設定する。 |
ColumnFooterHeight | 列のフッタの高さを設定する。 |
DisplayColumns | C1DisplayColumn を返す。 |
EditorStyle | 列のエディタのスタイルを制御する Style オブジェクトを返す。 |
EvenRowStyle | 偶数行の行スタイルを制御する Style オブジェクトを返すまたは設定する。 |
ExtendRightColumn | スプリットの最後の列を拡張するかどうかを返すまたは設定する。 |
FetchRowStyles | FetchRowStyle を発生させるかどうかを設定する。 |
FilterBar | FilterBar の状態を設定する。 |
FilterBarStyle | FilterBar のセルを制御する Style オブジェクトを返す。FilterBar. |
FooterStyle | 列のフッタのスタイルを制御する Style オブジェクトを返す。 |
HeadingStyle | 列のヘッダのスタイルを制御する Style オブジェクトを返す。 |
HighlightRowStyle | マーキーが Highlight Row である場合に、スタイルを制御する。Style オブジェクトを返す。 |
HorizontalScrollGroup | 水平スクロールグループを設定する。 |
HScrollBar | 水平スクロールバーの外見を制御する HBar オブジェクトを返します。 |
InactiveStyle | グリッドの非アクティブなヘッダのスタイルを制御するStyle オブジェクトを返す。 |
Locked | スプリットが読み取り専用かどうかを制御する。 |
MarqueeStyle | スプリットのマーキースタイルを返すまたは設定する。 |
OddRowStyle | 奇数行の行スタイルを制御する Style オブジェクトを返す。 |
RecordSelectors | レコードセレクタを表示するかどうかを制御する。 |
RecordSelectorStyle | RecordSelectors のStyle オブジェクトを返す。 |
RecordSelectorWidth | レコードセレクタの幅を返すまたは設定する。 |
SelectedStyle | グリッドの選択されている行/列のスタイルを制御するStyleオブジェクトを返す |
SplitSize | スプリットのサイズを設定する。 |
SplitSizeMode | スプリットがサイズ変更される場合の単位を設定する。 |
SpringMode | スプリットを使って列をサイズ変更するかどうかを設定する。 |
VerticalScrollGroup | 垂直スクロールグループを設定する。 |
VScrollBar | 垂直スクロールバーの外見を制御する VBar オブジェクトを返す。 |