C1.Xaml.Zip アセンブリ > C1.C1Zip 名前空間 : C1ZipEntry クラス |
C1ZipEntryデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Attributes | エントリに関連付けられたファイル属性を取得します。 |
![]() | Comment | エントリに関連付けられたコメントを取得または設定します。 |
![]() | CompressionRatio | このエントリに適用される圧縮率を取得します。 |
![]() | CRC32 | エントリの圧縮時に計算されたチェックサムを取得します。 |
![]() | Date | エントリの作成に使用されたファイルが最後に変更された日付/時刻を取得します。 |
![]() | FileName | エントリ名を取得します。通常、これはファイル名で、オプションでパスが含まれます。 |
![]() | IsEncrypted | エントリを暗号化するかどうかを決定する値を取得します。 |
![]() | SizeCompressed | エントリの圧縮サイズ(バイト単位)を取得します。 |
![]() | SizeCompressedLong | エントリの圧縮後のサイズ(バイト単位、長整数)を取得します。 |
![]() | SizeUncompressed | エントリの元(非圧縮)のサイズ(バイト単位)を取得します。 |
![]() | SizeUncompressedLong | エントリの元の(非圧縮)サイズ(バイト単位、長整数)を取得します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | CheckCRC32 | エントリのチェックサム値を計算し、エントリの作成時に保存されたチェックサムとこの値を比較します。 |
![]() | CheckPassword | 現在設定されているパスワードでこの C1ZipEntry を読み取ることができるかどうかをチェックします。 |
![]() | Extract | このエントリをファイルに抽出します。 |
![]() | OpenReader | エントリのコンテンツをディスクファイルに抽出することなく読み取るために使用できる System.IO.Stream を返します。 |
![]() | Remove | このエントリを zip ファイルから削除します。 |