この手順では、最初に Visual Studio で TreeView for WPF/Silverlight を使用する アプリケーションを作成します。
次の手順に従います。
参照の追加ダイアログボックスで、以下のアセンブリを見つけて選択し、[OK]をクリックしてプロジェクトに参照を追加します。
プロジェクトの XAML ウィンドウで、カーソルを <Grid> タグと </Grid> タグの間に置き、1回クリックします。
ツールボックスに移動し、[C1TreeView]アイコンをダブルクリックして、ツリービューコントロールを追加します。
XAML |
コードのコピー
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<Grid> <c1:C1TreeView></c1:C1TreeView> </Grid> |
XAML |
コードのコピー
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<c1:C1TreeView Name="Tree">
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コントロールに一意の識別子を付けると、コードでその C1TreeView コントロールにアクセスできるようになります。
C1TreeView コントロールを含む WPF/Silverlight アプリケーションを作成できました。次の手順では、C1TreeView コントロールの外観と動作をカスタマイズします。