組み込みタイプを使用すると、グラフの外観を最も簡単に設定できます。たとえば、ワイヤフレーム面グラフを設定する場合は、それに対応する文字列を ChartType プロパティに指定します。
| XAML |
コードのコピー
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|---|---|
<C1_WPF_C1Chart3D:C1Chart3D ChartType="SurfaceWireframe"/>
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次の表に、使用可能な組み込みグラフタイプを一覧します。
| 名前 | 説明 |
|---|---|
| SurfaceWireframe | ワイヤフレーム面グラフ |
| SurfaceWireframeContour | 等高線レベルから成るワイヤフレーム面グラフ |
| Surface | 面グラフ |
| SurfaceCountour | 等高線レベルから成る面グラフ |
| SurfaceZone | ゾーンから成る面グラフ |
| SurfaceZoneCountour | 等高線ゾーンから成る面グラフ |
Chart3D for WPF/Silverlight では、X 軸、Y 軸、または両方の軸にメッシュラインを追加することもできます。SurfaceMeshAppearance プロパティを使用して、メッシュラインを表示する位置を指定します。