ここまでの4つの手順では、StackPanel、C1CoverFlow、および TextBlock コントロールを含むプロジェクトを作成し、コントロールのプロパティを設定した後、項目を C1CoverFlow コントロールに追加し、コードをプロジェクトに追加しました。後は、プロジェクトを実行するだけです。
次の手順に従います。
[F5]キーを押してプロジェクトを実行し、次のようにプロジェクトが表示されることを確認します。
スクロールバーの[次へ]ボタンをクリックして選択項目を変更し、選択した製品名が TextBlock に表示されることを確認します。
スクロールバーの[次へ]ボタンをもう一度クリックして選択項目を変更し、選択した製品名が TextBlock に表示されることを確認します。
スクロールバーの[次へ]ボタンをもう一度クリックして選択項目を変更し、選択した製品名が TextBlock に表示されることを確認します。
おめでとうございます!
これで、CoverFlow for Silverlight クイックスタートは終了です。コントロールの詳細については、「C1CoverFlow コントロールの基本overFlow コントロールの基本」と「タスク別ヘルプ」を参照してください。