ExtendedLibrary for WPF/Silverlight
手順 5:アプリケーションの実行
CoverFlow (Silverlight のみ) > クイックスタート > 手順 5:アプリケーションの実行

ここまでの4つの手順では、StackPanelC1CoverFlow、および TextBlock コントロールを含むプロジェクトを作成し、コントロールのプロパティを設定した後、項目を C1CoverFlow コントロールに追加し、コードをプロジェクトに追加しました。後は、プロジェクトを実行するだけです。

次の手順に従います。

  1. [F5]キーを押してプロジェクトを実行し、次のようにプロジェクトが表示されることを確認します。

  2. スクロールバーの[次へ]ボタンをクリックして選択項目を変更し、選択した製品名が TextBlock に表示されることを確認します。

  3. スクロールバーの[次へ]ボタンをもう一度クリックして選択項目を変更し、選択した製品名が TextBlock に表示されることを確認します。

  4. スクロールバーの[次へ]ボタンをもう一度クリックして選択項目を変更し、選択した製品名が TextBlock に表示されることを確認します。

     

おめでとうございます!

これで、CoverFlow for Silverlight クイックスタートは終了です。コントロールの詳細については、「C1CoverFlow コントロールの基本overFlow コントロールの基本」と「タスク別ヘルプ」を参照してください。