| C1.WPF.FlexGrid 名前空間 |
| クラス | 説明 | |
|---|---|---|
| BoundRow | 連結データを表示する行を表します。 | |
| C1FlexComboBox |
WPF と Silverlight で同じ外観を持ち、両方のプラットフォームで IsEditable プロパティを実装する ComboBox(Silverlight ComboBox は編集不可です)。
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| C1FlexGrid | C1FlexGrid コントロール。 | |
| C1FlexSheet |
C1FlexGrid コントロールを拡張して Excel に似たルックアンドフィール
(複数のシートがタブになったインタフェース、セルの書式設定のサポート、アウトライン、
XLSX ファイルのインポートとエクスポートなど)を提供するクラス。
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| C1FormulaBar |
C1FlexSheet で定義する数式バーです。
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| CellEditEventArgs | 編集に関連するイベントのデータを提供します。 | |
| CellFactory | C1FlexGrid のデフォルトのセルファクトリを実装するクラス。
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| CellRangeEventArgs | セル範囲に影響するイベントのデータを提供します。 | |
| CellStyle | グリッドの行と列のスタイルプロパティを保持するプロパティバッグ。 | |
| CellStyleChangeAction |
元に戻すことができるセルスタイル変更アクションです。
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| Column | グリッド列を表します。 | |
| ColumnCollection | Column オブジェクトのコレクションを表します。
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| ColumnResizeAction |
元に戻すことができる列のサイズ変更アクション。
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| ColumnValueConverter | 列の有効なエントリのリストを定義します。 | |
| Comment |
FlexSheet 内のコメント。
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| CustomAggregateEventArgs | CustomAggregate イベントのデータを提供します。
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| DataTypeConverter | XAML のデータ型プロパティのサポートに必要なコンバータ。 | |
| EditAction |
元に戻すことができる編集アクション。
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| ExcelCalcEngine |
セル範囲を処理し、グリッドの DataContext を使用するように CalcEngine を拡張します。
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| ExcelCellFactory |
Excel 形式の行および列ヘッダーを表示するカスタムセルファクトリ。
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| ExcelCellStyle |
CellStyle クラスを拡張して、Excel 形式のセル境界線と書式文字列を提供します。
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| ExcelContextMenu |
C1FlexSheet コントロールと組み合わせて使用するためにカスタマイズされたコンテキストメニュー。
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| ExcelFilterEditor |
Excel 形式の値フィルタエディタ。
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| ExcelMergeManager |
範囲リストに基づく結合マネージャーです。
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| ExcelRow |
ツリーノードとして使用される編集可能なグリッド行です。
各列に関連付けられているセルスタイルのコレクションを管理し、
式を含むセル(等号で始まる文字列)を評価します。
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| ExcelUndoStack |
C1FlexGrid のアンドゥ/リドゥスタック。
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| FindOption |
検索オプションを定義するクラスです。
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| FindResult |
検索結果を示すクラスです。
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| GridPanel | グリッドの1つの論理パーツ(列ヘッダー、行ヘッダー、スクロール可能なデータ部分など)を表します。 | |
| GridSplitter |
C1FlexGrid のグリッドスプリッタです。
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| GroupRow | 行グループのヘッダーとなる行を表します。 | |
| HitTestInfo |
指定された座標にある C1FlexGrid のパーツに関する情報を保持します。
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| InsertDeleteColumnAction |
元に戻すことができる列の挿入/削除アクション。
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| InsertDeleteRowAction |
元に戻すことができる行の挿入/削除アクション。
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| MergeManager | グリッドのデフォルトの結合動作を実装します。 | |
| NewRowTemplate | ソースコレクションに項目を追加するために使用される行を表します。 | |
| NewSheet |
関連付けられているシートがなく、クリックされたときに新しいシートを
作成する特別な項目。
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| NullableObjectConverterT | XAML の null 可能なプロパティのサポートに必要なコンバータ。 | |
| PageTemplate |
PageTemplate.xaml の操作ロジックです。
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| PasteAction |
元に戻すことができる貼り付けアクション。
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| PdfExportOptions |
PDF エクスポートのオプションを提供します。
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| Row | グリッド行を表します。 | |
| RowCol | ||
| RowColCollectionT | RowCollection クラスと ColumnCollection クラスの抽象基本クラスです。
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| RowCollection | Row オブジェクトのコレクションを表します。
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| RowResizeAction |
元に戻すことができる行のサイズ変更アクション。
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| Sheet |
ExcelBook 内の1つのワークシートを表します。
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| SheetCollection |
グリッドに関連付けられている Sheet 項目のリストを管理するクラスです。
シートの追加、移動、削除、および名前変更のためのメソッドを提供します。
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| SheetContextMenu |
挿入、削除、名前の変更、非表示、再表示などの機能を含む、C1FlexSheet タブのコンテキストメニューです。
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| SortAction |
元に戻すことができるソートアクション。
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| SortDialog |
グリッドのソートパラメータの編集に使用されるダイアログです。
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| UnboundSort |
非連結グリッドをソートするためのユーティリティ。
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| UnboundSortDescription |
ソートする列とソート方向を指定します。
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| UndoStack |
汎用のアンドゥ/リドゥスタック。
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| 構造体 | 説明 | |
|---|---|---|
| CellRange | 2つの行インデックスと2つの列インデックスによって定義される四角形のセルグループを表します。 |
| インタフェース | 説明 | |
|---|---|---|
| ICellFactory | グリッドセルの動的な作成に使用するクラスの機能を定義します。 | |
| IEditValueConverter | IValueConverter を拡張して編集情報を提供するインターフェイス。
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| IMergeManager | セル結合を処理するクラスの機能を定義します。 | |
| IUndoableAction |
元に戻すことができるアクションオブジェクトを実装するために必要なメソッドを定義します。
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| 列挙体 | 説明 | |
|---|---|---|
| Aggregate | 値のグループに対して計算する集計の種類を指定します。 | |
| AllowDragging | どのグリッド要素をマウスで新しい位置に移動できるかを定義します。 | |
| AllowMerging | グリッドのどの領域がセル結合をサポートするかを定義する定数を指定します。 | |
| AllowResizing | どのグリッド要素をマウスでサイズ変更できるかを定義します。 | |
| CellFormat |
設定できる書式を提供します。
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| CellType | セルの種類を定義する値を指定します。 | |
| ClipboardCopyMode |
ユーザーが C1FlexGrid コントロールからクリップボードにデータをコピーできるかどうかと、列ヘッダー値が含まれるかどうかを指定する定数を定義します。
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| ContextMenuCommands |
コンテキストメニューから実行できるコマンドを指定します。
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| DeferScrolling | ユーザーがスクロールバーのサムを放すまで、グリッドがスクロールを遅延するかどうかを指定します。 | |
| FileFormat | グリッドの保存に有効なファイル形式を指定します。 | |
| FindPriority |
検索の優先度を示す列挙体です。
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| FindRange |
検索範囲を示す列挙体です。
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| FlexSheetEditOptions |
編集オプションを定義する定数を指定します。
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| GridLinesVisibility | グリッドセルを区切るグリッド線のどれを表示するかを定義する定数を指定します。 | |
| GroupRowPosition | データグループを区切るために使用されるグループ行を配置する場所を指定します。 | |
| HeadersVisibility | どのヘッダーセルを表示するかを定義する定数を指定します。 | |
| ImportFileFormat |
インポートできるファイル形式を提供します。
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| KeyAction | ユーザーがキーを押したときにグリッドが行うアクションを指定します。 | |
| NewRowPosition | AllowAddNew プロパティが true に設定され、グリッドの連結先の IEditableCollectionView が新しい項目の追加をサポートしている場合に、新しい行テンプレートを表示する場所を指定します。
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| SaveOptions | Save(Stream, FileFormat, SaveOptions) メソッドによって作成されるファイルのカスタマイズに使用できるオプションを指定します。
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| ScaleMode | ページに合わせてグリッドコンテンツを拡大縮小する方法を指定します。 | |
| SelectedState | セルの選択状態を指定します。 | |
| SelectionMode | 選択動作を定義する定数を指定します。 | |
| SparkLineType |
スパークラインタイプを提供します。
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