リサイズはクリックかドラッグ

C1.WPF.DataGrid

次の XAML ファイルを使用して、C1.WPF.DataGrid アセンブリ内の以下の項目をカスタマイズできます。

要素

フォルダ

説明

generic.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

コントロールのさまざまなスタイルと初期スタイルのテンプレートを指定します。

Common.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

コントロールの共通要素の属性を指定します。

DataGridCellPresenter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

コントロールの共通要素の属性を指定します。

DataGridColumnHeaderPresenter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

列ヘッダープレゼンタの属性を指定します。

DataGridDetailsPresenter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

データ詳細プレゼンタの属性を指定します。

DataGridDragNDrop.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

グリッドのドラッグアンドドロップ操作の属性を指定します。

DataGridFilter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

グリッドのフィルタ処理の属性を指定します。

DataGridGroupingPresenter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

グループ化プレゼンタの属性を指定します。

DataGridRowHeaderPresenter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

行ヘッダーの属性を指定します。

DataGridRowPresenter.xamll

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

行プレゼンタの属性を指定します。

DataGridVerticalFreezingSeparatorPresenter.xaml

C1.WPF.DataGrid\<ターゲット FW バージョン>\XAML

フリーズセパレータの属性を指定します。

参照