Toolbar for WPF/Silverlight
コマンドチュートリアル (WPF のみ)

Toolbar for WPF は、コマンドフレームワークをサポートします。WPF では、コマンドにいくつかの目的があります。主な目的は、コマンドを呼び出すオブジェクトを、そのコマンドを実行するロジックから分離することです。コマンドを使用すると、アクションの発生元と処理を緩く結合できるようになります。

次のチュートリアルは、WPF アプリケーションで C1Toolbar をコマンドと組み合わせて使用する方法を示します。

メモ:このトピックの内容は、ComponentOne for WPF にのみ適用されます。
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