ChartAnnotation

java.lang.Object
- com.grapecity.xuni.flexchart.ChartAnnotation

直系の既知のサブクラス:

ChartImageAnnotation, ChartLineAnnotation, ChartTextAnnotation
```
public abstract class ChartAnnotation
extends Object
```
ChartAnnotation (注釈) クラス

フィールドのサマリー

フィールド
修飾子とタイプフィールドと説明

FlexChart flexChart
FlexChart の参照

フィールド
修飾子とタイプ	フィールドと説明
`FlexChart`	`flexChart` FlexChart の参照

メソッドのサマリー

All Methods Instance Methods Concrete Methods
修飾子とタイプ	メソッドと説明
`ChartAnnotationAttachment`	`getAttachment()` 注釈の添付方法を取得します。
`float`	`getHeight()` 高さ（dp 単位）を取得します。
`PointF`	`getOffset()` ポイントからの注釈のオフセットを取得します。
`PointF`	`getPoint()` 注釈のポイントを取得します。
`int`	`getPointIndex()` 注釈のデータポイントインデックスを取得します。
`ChartAnnotationPosition`	`getPosition()` ポイントに対する注釈の位置を取得します。
`int`	`getSeriesIndex()` 注釈のデータ系列インデックスを取得します。
`String`	`getTooltipText()` 注釈のツールチップテキストを取得します。
`float`	`getWidth()` 幅（dp 単位）を取得します。
`boolean`	`isVisible()` 表示/非表示を取得します。
`void`	`setAttachment(ChartAnnotationAttachment attachment)` 添付の付属方法を設定します。
`void`	`setHeight(float height)` 高さ（dp 単位）を設定します。
`void`	`setOffset(PointF offset)` ポイントからの注釈のオフセットを設定します。
`void`	`setPoint(PointF point)` 注釈のポイントを設定します。
`void`	`setPointIndex(int pointIndex)` 注釈のデータポイントインデックスを設定します。
`void`	`setPosition(ChartAnnotationPosition position)` ポイントに対する注釈の位置を設定します。
`void`	`setSeriesIndex(int seriesIndex)` 注釈のデータ系列インデックスを設定します。
`void`	`setTooltipText(String tooltipText)` 注釈のツールチップテキストを設定します。
`void`	`setVisible(boolean isVisible)` 表示/非表示を設定します。
`void`	`setWidth(float width)` 幅（dp 単位）を設定します。

- フィールドの詳細
  - flexChart
```
public FlexChart flexChart
```
    FlexChart の参照
- メソッドの詳細
  - getAttachment
```
public ChartAnnotationAttachment getAttachment()
```
    注釈の添付方法を取得します。
    
    戻り値:
    
    添付方法
  - setAttachment
```
public void setAttachment(ChartAnnotationAttachment attachment)
```
    添付の付属方法を設定します。
    
    パラメータ:
    
    attachment - 添付方法
  - isVisible
```
public boolean isVisible()
```
    表示/非表示を取得します。
    
    戻り値:
    
    isVisible
  - setVisible
```
public void setVisible(boolean isVisible)
```
    表示/非表示を設定します。
    
    パラメータ:
    
    isVisible - 表示する場合 true
  - getOffset
```
public PointF getOffset()
```
    ポイントからの注釈のオフセットを取得します。
    
    戻り値:
    
    オフセット
  - setOffset
```
public void setOffset(PointF offset)
```
    ポイントからの注釈のオフセットを設定します。
    
    パラメータ:
    
    offset - オフセット
  - getPoint
```
public PointF getPoint()
```
    注釈のポイントを取得します。ポイント座標は Attachment プロパティに依存します。
    
    戻り値:
    
    ポイント
  - setPoint
```
public void setPoint(PointF point)
```
    注釈のポイントを設定します。ポイント座標は Attachment プロパティに依存します。
    
    パラメータ:
    
    point - ポイント
  - getPointIndex
```
public int getPointIndex()
```
    注釈のデータポイントインデックスを取得します。Attachment プロパティが DataIndex の場合にのみ適用されます。
    
    戻り値:
    
    pointIndex
  - setPointIndex
```
public void setPointIndex(int pointIndex)
```
    注釈のデータポイントインデックスを設定します。Attachment プロパティが DataIndex の場合にのみ適用されます。
    
    パラメータ:
    
    pointIndex - ポイントインデックス
  - getSeriesIndex
```
public int getSeriesIndex()
```
    注釈のデータ系列インデックスを取得します。Attachment プロパティが DataIndex の場合にのみ適用されます。
    
    戻り値:
    
    seriesIndex
  - setSeriesIndex
```
public void setSeriesIndex(int seriesIndex)
```
    注釈のデータ系列インデックスを設定します。Attachment プロパティが DataIndex の場合にのみ適用されます。
    
    パラメータ:
    
    seriesIndex - 系列のインデックス
  - getTooltipText
```
public String getTooltipText()
```
    注釈のツールチップテキストを取得します。
    
    戻り値:
    
    tooltipText
  - setTooltipText
```
public void setTooltipText(String tooltipText)
```
    注釈のツールチップテキストを設定します。
    
    パラメータ:
    
    tooltipText - テキスト
  - getPosition
```
public ChartAnnotationPosition getPosition()
```
    ポイントに対する注釈の位置を取得します。
    
    戻り値:
    
    位置
  - setPosition
```
public void setPosition(ChartAnnotationPosition position)
```
    ポイントに対する注釈の位置を設定します。
    
    パラメータ:
    
    position - 設定する位置
  - getWidth
```
public float getWidth()
```
    幅（dp 単位）を取得します。
    
    戻り値:
    
    幅
  - setWidth
```
public void setWidth(float width)
```
    幅（dp 単位）を設定します。
    
    パラメータ:
    
    width - 幅
  - getHeight
```
public float getHeight()
```
    高さ（dp 単位）を取得します。
    
    戻り値:
    
    高さ
  - setHeight
```
public void setHeight(float height)
```
    高さ（dp 単位）を設定します。
    
    パラメータ:
    
    height - 高さ

クラス ChartAnnotation

フィールドのサマリー

メソッドのサマリー

フィールドの詳細

flexChart

メソッドの詳細

getAttachment

setAttachment

isVisible

setVisible

getOffset

setOffset

getPoint

setPoint

getPointIndex

setPointIndex

getSeriesIndex

setSeriesIndex

getTooltipText

setTooltipText

getPosition

setPosition

getWidth

setWidth

getHeight

setHeight