参照範囲から画像を作成します。新しい画像を表す
IShapeオブジェクトを返します。
シンタックス
'宣言
Overloads Function AddCameraPicture( _
ByVal As System.String, _
ByVal As System.Double, _
ByVal As System.Double, _
ByVal As System.Double, _
ByVal As System.Double _
) As IShape
IShape AddCameraPicture(
System.string ,
System.double ,
System.double ,
System.double ,
System.double
)
パラメータ
- reference
- 範囲から生成された画像。
- left
- ドキュメントの左上隅を基準とした、ピクチャの左上隅の位置(ポイント単位)。
- top
- ドキュメントの上端を基準とした、ピクチャの左上隅の位置(ポイント単位)。
- width
- オートシェイプの境界ボックスの幅(ポイント単位)。
- height
- オートシェイプの境界ボックスの幅(ポイント単位)。
戻り値の型
参照