エンドユーザUIのコンテキストで、 配列にリストされているものを除くすべてのレイヤの可視性を設定します。 配列には、レイヤー名(文字列)または
OptionalContentGroup 参照を含めることができます。 は次のように解釈されます。
- true: ユーザーはすべてのレイヤー(指定されたレイヤーを除く)を明示的に表示します。
- false: ユーザーはすべてのレイヤー(指定されたレイヤーを除く)を明示的に非表示します。
- null 参照 (Visual Basicでは Nothing):ユーザーはレイヤーの可視性を変更しません。
シンタックス
'宣言
Public Sub SetLayersUIStateExcept( _
ByVal As System.Nullable(Of Boolean), _
ByVal ParamArray () As System.Object _
)
public void SetLayersUIStateExcept(
System.Nullable<bool> ,
params System.object[]
)
パラメータ
- state
- レイヤーの適切な状態。
- layers
- 除外するレイヤー名またはOptionalContentGroupオブジェクトの配列。
参照