GCIM 名前空間 : DefaultListColumn タイプ |
var instance = new GCIM.DefaultListColumn();
function DefaultListColumn;
// 既定のカラムスタイルの設定例です。 var list = FindIMControl("GcListBox1"); var defaultColumn = GetDefaultColumn(); defaultColumn.SetDataDisplayType("text"); defaultColumn.SetWidth(100); defaultColumn.SetDefaultSubItemContentHAlign("center"); defaultColumn.SetDefaultSubItemContentVAlign("bottom"); defaultColumn.SetDefaultSubItemImageSize(16,16); list.GetDefaultColumnHeader().SetText("カラム");
Object
GCIM.DefaultListColumn
名前 | 解説 | |
---|---|---|
DefaultListColumn コンストラクタ | リストコントロールおよびコンボコントロールのリストボックスで、既定のカラムのスタイルを定義します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
GetAutoWidth | カラムの幅を自動的に調整するかしないかの既定値を取得します。 | |
GetDataDisplayType | カラムに表示されるデータの種類の既定値を取得します。 | |
GetDefaultSubItemContentHAlign | 既定のサブ項目の水平方向の配置を取得します。 | |
GetDefaultSubItemContentVAlign | 既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。 | |
GetDefaultSubItemImageSize | 既定のサブ項目に表示する画像サイズを取得します。 | |
GetSortOrder | ソートの種類の既定値を取得します。 | |
GetVisible | カラム全体を表示するかしないかの既定値を取得します。 | |
GetWidth | カラムの幅の既定値を取得します。 | |
SetAutoWidth | カラムの幅を自動的に調整するかしないかの既定値を設定します。 | |
SetDataDisplayType | カラムに表示されるデータの種類の既定値を設定します。 | |
SetDefaultSubItemContentHAlign | 既定のサブ項目の水平方向の配置を設定します。 | |
SetDefaultSubItemContentVAlign | 既定のサブ項目の垂直方向の配置を設定します。 | |
SetDefaultSubItemImageSize | 既定のサブ項目に表示する画像サイズを設定します。 | |
SetSortOrder | ソートの種類の既定値を設定します。 | |
SetVisible | カラム全体を表示するかしないかの既定値を設定します。 | |
SetWidth | カラムの幅の既定値を設定します。 |