旧バージョンからの移行

旧バージョンのInputMan for WPFで作成したプロジェクトを本バージョンで利用する場合や、サービスパック適用時は、プロジェクトの移行を行う必要があります。

移行手順の詳細については付属のリリースノート（ReleaseNote_xxx.htm）に記載されている 「旧バージョンとの共存と移行」もあわせてご覧ください。

メモ
リリースノートのファイル名（xxxの部分）は、製品のリリース時期によって変化します。 リリースノートは製品をインストールしたフォルダー内にあり、スタートメニューやアプリビューの［GrapeCity InputMan for WPF 2.0J］－［InputMan for WPF 2.0J リリースノート］から起動できます。