Dart.Ftp 名前空間 : Ftp クラス |
このクラスのメンバの一覧は、Ftpメンバを参照してください。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Connected | コントロール接続が接続されているときにtrueを返します。 |
![]() | Connection | FTPサーバーとの通信に使用されるコントロール接続。 |
![]() | Container | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 |
![]() | DataIsBusy | コピーまたはリスト取得操作の実行中にtrueを返します。 |
![]() | Encoding | オーバーライドされます。 コンポーネントによって使用される文字エンコーディング。Dart.Ftp.ComponentBaseから継承されます。 |
![]() | Features | RFC 2389で定義されているサポート機能を表す機能のリスト。 値がはじめて読み取られるときに自動的に設定されます。 |
![]() | Session | FTP接続および認証の詳細な設定を指定します。 |
![]() | Site | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 |
![]() | SynchronizingObject | UIスレッドへのデータのマーシャリングに使用するオブジェクトを取得または設定します(イベントを発生させるため)。 Dart.Ftp.ComponentBaseから継承されます。 |
![]() | SyncRoot | 使用中の上位層プロトコルへのアクセスの同期化に使用されるオブジェクトを取得します。 Dart.Ftp.ComponentBaseから継承されます。 |
![]() | Tag | 任意のユーザーデータを格納するオブジェクトを取得または設定します。 Dart.Ftp.ComponentBaseから継承されます。 |
![]() | Timeout | 送信と受信のタイムアウト時間を指定する値を取得または設定します。 |
![]() | Type | 現在の転送モードのタイプを取得します。 |
![]() | UsePWD | ファイル転送やリスト取得処理を行う際に、PWDコマンドを使用するかどうかを設定します。 |