チャートの移動およびサイズ変更は、設計時にSPREADデザイナ内で行うことも、実行時に行うこともできます。また、タッチでの操作にも対応しています。
設計時であっても実行時であっても、SPREADコントロール上のチャートをクリックおよびドラッグすることで、チャートを移動できます。または、チャートをクリックしてから、キーボードの矢印キーを使用して移動します。
チャートのサイズを変更するには、まずチャートを選択します。次に、いずれかのインジケータ上にマウスポインタを合わせ、マウスポインタが左右の矢印または上下の矢印アイコンに変わった状態で、必要なサイズにドラッグします。次の図は、赤いアウトライン上にインジケータ記号が表示されている状態を示します。

実行時のチャートの移動をユーザーに許可するにはSpreadChart クラスのCanSize プロパティを、サイズ変更を許可するには、CanMove プロパティをそれぞれTrueプロパティを設定します。
次のサンプルコードは、CanSizeおよびCanMoveプロパティを設定します。