SPREAD for ASP.NET 10.0J サンプルコード集
注意点
コントロール
コントロールのサイズを自動調整する
コンテキストメニュー
コンテキストメニューを表示する
境界線、グリッド、罫線
コントロールの境界線を非表示にする
シートのグリッド線を設定する
セルに罫線を設定する
シート
デフォルトのスタイルを設定する
行と列
ユーザーによるサイズ変更を禁止する
ヘッダ
ヘッダの背景色/文字色を変更する
ヘッダのハイライト表示を無効にする
ヘッダの罫線を変更する
シートコーナーに文字を表示する
シートコーナーを分割する
ヘッダの選択を禁止する
セル
セルの背景色/文字色を変更する
選択されたセルの枠線を表示しない
フォーカスが移動したセルを取得する
セルのフォーカス取得を禁止する
セル型
セル型を確認する
自動的に適用される書式(「01234」が「1,234」)を無効にする
テキスト型セル
入力できる最大文字数を設定する
複数行入力を許可する
テキストの折り返しを無効にする
日付型セル
和暦を表示する
整数/倍精度/通貨型セル
負の値を赤色で表示する
小数点以下桁数をゼロで埋める
編集時の書式を設定する
マスク型セル
数字の桁数を制御する
ハイパーリンク型セル
ツールチップを表示する
文字の色を変更する
URL以外のテキストを表示する
リンクでサブウィンドウを表示する
コマンドボタン型セル
ボタン押下でセルの行/列インデックスを取得する
ボタン押下をクライアント側で処理する
ボタンの表示テキストを設定する
コンボボックス型セル
コンボボックスを常に表示する
コンボボックスのフォントを変更する
コンボボックスの背景色/文字色を変更する
項目選択をクライアント側で処理する
項目にデータソースを連結する
選択項目のValue値を取得する
コードで項目を選択する
チェックボックス型セル
チェックボックスのクリックをクライアント側で処理する
コードでチェックボックスをチェックする
チェックボックスの表示テキストを設定する
イメージ型セル
イメージのサイズを設定する
コマンドバー
コマンドバーの特定のボタンを表示しない
コマンドバーを表示しない
編集
セルをロックする
編集中のテキストを右寄せにする
セルを常に入力状態にする
セルの上書き入力を有効にする
変更した内容を反映する
クリップボードの使用を無効にする
選択
選択範囲の色を変更する
単一のセルのみ選択を許可する
隣接しないセル範囲の選択を許可する
選択範囲をクリアする
スクロール
コードでシートをスクロールする
スクロールを固定する
スクロールに合わせて行を読み込む
ページング
1ページに10行以上表示する
コードでページを移動する
ソート
ユーザーによるソートを有効にする
ソートされた並び順をリセットする
コードでソートする
コードでソートする(複数キーの指定)
ソートした並び順でExcelに出力する
フィルタリング
ユーザーによるフィルタリングを有効にする
条件を満たさない行にスタイルを適用する
フィルタリングをリセットする
コードからフィルタリングする
ドロップダウンリストの文字列を変更する
ドロップダウンリストの項目を変更する
ドロップダウンリストの項目の順番を変更する
フィルタ条件を満たした行のインデックスを取得する
グループ化
ユーザーによるグループ化を有効にする
グループ化をリセットする
コードからグループ化する
データ連結
特定の列だけ連結する
セル型の自動設定を無効にする
行を追加する
非連結列を追加する
1レコード複数行
1レコードを複数行にレイアウトする
階層表示
データを階層表示する
コードから階層を展開/折りたたむ
子行が0件なら展開アイコンを表示しない
条件付き書式
条件付き書式を設定する
スパークライン
セルの中にグラフを表示する
数式
列同士を計算させる
数式をクライアント側で計算する
ユーザーによる数式入力を無効にする
チャート
チャートのHTTPハンドラを登録する
チャートを追加する(シートのセル範囲を指定する)
チャートを追加する(値を直接、設定する)
チャートを追加する(データソースを連結する)
チャートを画像として保存する
パフォーマンス(大量データの読み込み)
最下行までスクロールしたら行を読み込む
指定行までスクロールしたら行を読み込む
スクロールに関わらずバックグラウンドで行を読み込む