MESCIUS SPREAD for Windows Forms 15.0J
SetFormulaArray メソッド

セル範囲の一番上の行のインデックスを示す整数値。
セル範囲の左端の列のインデックスを示す整数値。
セル範囲の一番下の行のインデックスを示す整数値。
セル範囲の右端の列のインデックスを示す整数値。
設定する数式テキストを示す文字列値。
セルがいくつかの特別な関数によって自動書式設定される可能性があることを示すブール値。
指定したセル範囲のセルに対して数式テキストを設定します。
構文
'宣言
 
Public Function SetFormulaArray( _
   ByVal row As Integer, _
   ByVal column As Integer, _
   ByVal row2 As Integer, _
   ByVal column2 As Integer, _
   ByVal formula As String, _
   Optional ByVal autoFormatting As Boolean _
) As ActionResult(Of Object)

パラメータ

row
セル範囲の一番上の行のインデックスを示す整数値。
column
セル範囲の左端の列のインデックスを示す整数値。
row2
セル範囲の一番下の行のインデックスを示す整数値。
column2
セル範囲の右端の列のインデックスを示す整数値。
formula
設定する数式テキストを示す文字列値。
autoFormatting
セルがいくつかの特別な関数によって自動書式設定される可能性があることを示すブール値。

戻り値の型

アクション結果の詳細データ。
参照

Worksheet クラス
Worksheet メンバ

 

 


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