GrapeCity.Spreadsheet アセンブリ > GrapeCity.Spreadsheet 名前空間 : AutoFillType 列挙体 |
'Declaration
Public Enum AutoFillType Inherits System.Enum
public enum AutoFillType : System.Enum
メンバ | 説明 |
---|---|
FillCopy | 値と書式をソース範囲からターゲット範囲にコピーし、必要に応じて繰り返します。 |
FillDays | ソース範囲の曜日の名前をターゲット範囲に拡張します。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
FillFormats | 書式をソース範囲からターゲット範囲にコピーし、必要に応じて繰り返します。 |
FillMonths | ソース範囲の月の名前をターゲット範囲に拡張します。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
FillSeries | ソース範囲の値をターゲット範囲に拡張します(たとえば、「1、2」は「3、4、5」として拡張されます)。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
FillValues | 値をソース範囲からターゲット範囲にコピーし、必要に応じて繰り返します。 |
FillValueSeries | ソース範囲の値のみを一連のターゲット範囲に拡張します(たとえば、「1、2」は「3、4、5」として拡張されます)。 |
FillWeekdays | ソース範囲の週労働時間の曜日の名前をターゲット範囲に拡張します。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
FillYears | ソース範囲の年をターゲット範囲に拡張します。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
GrowthTrend | ソース範囲内の数値間の関係が乗法であると仮定して、ソース範囲からターゲット範囲に数値を拡張します(たとえば、「1、2」は「4、8、16」として拡張されます。各数値が前の数値に何らかの値を掛けた結果であると仮定します)。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
LinearTrend | 数値間の関係が加算的であると仮定して、数値をソース範囲からターゲット範囲に拡張します(たとえば、「1、2」は「3、4、5」として拡張されます。各数値が前の数値に何らかの値を追加した結果であると想定します)。書式はソース範囲からターゲット範囲にコピーされ、必要に応じて繰り返されます。 |
System.Object
System.ValueType
System.Enum
GrapeCity.Spreadsheet.AutoFillType