GrapeCity.Spreadsheet 名前空間

スプレッドシート機能の名前空間、クラス、および列挙を提供します。

クラス

	クラス	説明
	ArrayHelper	このクラスは、ユーザーコードで直接使用されることを意図しません。
	Authors	作者のリストを表します。
	AutoFilter	指定したワークシートのオートフィルタを表します。
	BuiltInCfRule	組み込みの条件付き書式ルールを表します。
	BuiltInDataValidation
	BuiltInNumberFormats	組み込み数値書式のを表します。
	CalculationEngine	式を格納、評価、または調整するクラスを表します。計算用のutil関数を表します。
	CellImageAttribute	セルのインライン画像データを指定できる属性を表します。
	CellMatrix<T>	このクラスは、スパース行列の場所に値を格納する関数を実装します。
	CellRangeDataSource	参照または定義された名前で指定されたセル範囲にバインドするデータソースを表します。
	CellValueChangedEventArgs	セルで計算された情報を格納するクラスを表します。
	CfRule
	ClassicCfRule	従来の条件付き書式ルールを表します。
	Collection<T>	インデックスによってアクセスできる、オブジェクトの厳密に型指定されたリストを表します。
	ColorFilter	この要素は、フィルタの基準となる色と、フィルタ基準でセルの塗りつぶしの色とフォントの色のどちらを使用するかを指定します。セルのフォントまたは塗りつぶしの色が基準で指定された色と一致しない場合、それらのセルに対応する行は非表示になります。
	ColorManager	IWorkbookSetオブジェクトのカラーマネージャーを表します。
	ColorResolver
	ColorScaleCfRule
	ColorStop	特定の範囲または選択範囲内のグラデーション塗りつぶしのカラーストップポイントを表します。
	Comment
	CommentBase
	CompatibleFeatures
	ConditionalFormatting	ルールのセットを範囲参照のセットに適用する条件付き書式を表します。
	ConfirmationEventArgs	ユーザーのオプションを確認するためのイベント引数を表します。
	CustomFilter	適用するカスタムフィルタ基準が複数ある場合（2つの要素は'and'または'or'で接続されます）、この要素はcustomFilter要素をグループ化します。
	DatabarCfRule	データバー条件付き書式ルールを表します。
	DataValidation	データ検証に関する情報を表します。
	DataValidations	指定したWorksheetに関連付けられたデータ検証を表します。
	DataValidationSuggestionList
	DataValidator
	DefinedName	定義名を表します。
	DifferentialFormat
	DisplayFormat	関連付けられたRangeオブジェクトの表示設定を表します。
	DocumentProperties	スプレッドシートドキュメントのすべてのプロパティを表します。
	DynamicFilter	このコレクションは動的フィルタ基準を指定します。これらの基準が動的とみなされるのは、データ自体によって（例: 平均より上）または現在のシステム日付によって（例: 「今日」の値を表示する）基準が変わる可能性があるためです。このフィルタを適用すると、セルの値が指定された基準と一致しない行が非表示になります。
	ExpressionView	そのすべてのセル値が指定した数式によって計算される、ワークシート内のセル範囲のビューを表します。
	ExpressionViewCell	ExpressionViewのセルを表します。
	ExternalVariable	外部変数を表します。
	Factory	カスタマイズ可能な型のためのスプレッドシートファクトリーを表します。
	Features	Spreadのすべてのカスタマイズ可能な機能を表します。
	Filter	フィルタの基本クラスを表します。
	FormatConditionalHelper
	FormatConditions	指定したWorksheetに関連付けられた条件付き書式を表します。
	Hyperlink	ハイパーリンクデータを表します。
	IconFilter	この要素は、アイコンセットと、そのセット内のフィルタの基準となる特定のアイコンを指定します。このフィルタを適用すると、セルのアイコンが指定された基準と一致しない行が非表示になります。
	IconSetCfRule	IconSetConditionalFormattingRuleクラス。このクラスは継承できません。
	IndexBitmap	roaring bitmapデータ構造を表します。
	IntervalArray<T>	インターバルとして格納される1次元配列のデータ構造を表します。
	IntervalBitmap	インターバルとして格納される1次元配列のデータ構造を表します。
	LayoutManager	レイアウトマネージャを表します。
	MultiValuesFilter	フィルタの基準として複数の値が選択された場合、またはフィルタの基準として日付値のグループが選択された場合、この要素はそれらの基準をグループ化します。
	NamedObjectCollection<TItem,TContainer>	インデックスまたは文字列キーによってアクセスできる、オブジェクトの厳密に型指定されたリストを表します。
	Outline
	PageBreaks	印刷レイアウトビュー、ページレイアウトビュー、標準ビューでの改ページの描画、およびワークシートの印刷に使用される改ページ情報を表します。
	RichText	リッチテキストを表します。
	Sort	データ範囲の並べ替えを表します。
	SortField
	Sparkline	スパークラインを表します。
	SparklineDataSource	スパークラインのデータソースを表します。
	SparklineGroup	スパークラインのグループを表します。
	SparklineSetting	スパークラインの設定を表します。
	SparklineStorage	スパークラインストレージを表します。
	SpreadsheetHelper	このクラスは、ユーザーコードで直接使用されることを意図しません。
	Styles	ワークブック内のすべてのスタイルのコレクションを表します。
	SubWorksheet
	Table	ワークシートのテーブルを表します。
	Tables	指定したWorksheet上のすべてのTableテーブルを管理するTablesを表します。
	TableStyle	テーブルに適用できる単一のスタイルを表します。
	ThreadedComment
	Top10Filter	この要素は、フィルタの基準となる上位N（パーセントまたは項目数）を指定します。
	Utils	内部使用のみ。
	Workbook	ワークブックを表します。
	WorkbookBase	ワークブックベースを表します。
	WorkbookSet	外部セル参照または外部定義名参照によって相互に参照できるワークブックのセットを表します。
	Worksheet	ワークシートを表します。
	WorksheetBase	ワークシートベースを表します。
	WorksheetFunction	アプリケーションから呼び出すことができるワークシート関数のコンテナを表します。
	WorksheetOptions	IWorksheetオブジェクトのすべてのオプションを表します。
	WorksheetView	ワークシートビューを表します。

インタフェース

	インタフェース	説明
	Cloner<T>	既存インスタンスと同じ値を持つ新しいクラスインスタンスを作成するクローニングをサポートします。
	IAboveAverage	平均より上の条件付き書式ルールの視覚的表現を表します。
	IAlternatingStyles	交互のスタイルのコレクションを表します。
	IAreas	選択範囲内の領域（セルの隣接するブロック）のコレクションを表します。
	IArray<T>	Tタイプとして宣言されている項目の配列を表します。
	IAuthor	ICommentThreadedオブジェクトの作者を表します。
	IAutoFilter	指定したワークシートのフィルタを表します。
	IAutoFilterOwner	AutoFilterを含むオブジェクトを表します。
	IBorder	オブジェクトの境界線を表します。
	IBorders	RangeまたはStyleオブジェクトの上下左右の境界線を表すBorderオブジェクトのコレクション。
	ICellType	セルのセル型を表します。
	ICharacters	テキストを含むオブジェクト内の文字を表します。
	IColorPalette	インデックスカラーを含むカラーパレットを表します。
	IColorScale
	IColorScaleCriteria	カラースケール条件付き書式のすべての基準を表すColorScaleCriterionオブジェクトのコレクション。各基準は、カラースケールの最小値、中間値、最大値のしきい値を指定します。
	IColorScaleCriterion	カラースケール条件付き書式の最小値、中間値、最大値のしきい値の基準を表します。
	IColorStops	指定された系列のすべての ColorStop オブジェクトのコレクション。
	IColumnFooter	ワークシートの列フッタを表します。
	IColumnHeader	ワークシートの列ヘッダを表します。
	IComment	セルコメントを表します。
	IComments	セルコメントのコレクションを表します。
	ICommentsThreaded	ワークシート内でトップレベルのICommentThreadedオブジェクトのコレクション、または単一のスレッド化されたコメント内で返信コレクションを表します。
	ICommentThreaded	セルのスレッド化されたコメントを表します。このオブジェクトは、トップレベルのコメントまたはその返信の両方を表すことができます。
	ICompositeExtendData	他の製品がWorksheetのコンポーズ可能データを拡張するためのインタフェースを表します。
	IConditionValue	データバー条件付き書式ルールで最も長いバーまたは最も短いバーがどのように評価されるかを表します。
	IDatabar	データバー条件付き書式ルールを表します。
	IDatabarBorder	条件付き書式ルールによって指定されたデータバーの枠線を表します。
	IDataManager	ワークシートのデータマネージャを表します。
	IEditor	セルのエディタを表します。
	IExtendedData	他の製品がWorksheetのデータを拡張するためのインタフェースを表します。
	IFilter	単一列のフィルタを表します。
	IFilters	オートフィルタ範囲内にあるすべてのフィルタを表すIFilterオブジェクトのコレクションを表します。
	IFont	オブジェクトのフォント属性（フォント名、フォントサイズ、色など）を格納します。
	IFormatCondition	条件付き書式を表します。
	IFormatConditions	単一の範囲に対する条件付き書式のコレクションを表します。
	IFormatter	値フォーマッターを表します。
	IGradient	オブジェクトのフォント属性（フォント名、フォントサイズ、色など）を格納します。
	IGraphic	ピクチャオブジェクトのヘッダとフッタに適用されるプロパティが含まれます。
	IHyperlink	ハイパーリンクデータを表します。
	IHyperlinks	ワークシートまたは範囲のハイパーリンクのコレクションを表します。
	IIconCriteria	IconCriterionオブジェクトのコレクションを表します。各IconCriterionは、アイコンセット条件付き書式ルールの各アイコンの値としきい値の種類を表します。
	IIconCriterion	アイコンセット内の個々のアイコンの基準を表します。アイコンセット条件付き書式ルールの各アイコンに関連付けられた値の範囲やしきい値の種類を指定できます。
	IIconSetCondition	アイコンセット条件付き書式ルールを表します。
	IInterior	オブジェクトの内部を表します。
	IMedia	埋め込まれたリソースを表します。
	IName	定義名を表します。
	INames	ワークブック内のすべてのINameオブジェクトのコレクションを表します。
	INegativeBarFormat	データバー条件付き書式ルールによって定義された負の値のデータバーの色設定を表します。
	INumberFormatExtendData	NumberFormatの拡張データを表します。
	INumFmtSupportCellType	NumberFormatをサポートするセルのセル型を表します。
	IOutline	ワークシート上のアウトラインを表します。
	IProtection	ワークシートで使用できるさまざまな種類の保護オプションを表します。
	IRange	ワークシートの範囲を表すインタフェース。
	IReadonlyArray<T>	Tタイプとして宣言されている項目の読み取り専用配列を表します。
	IRowHeader	ワークシートの行ヘッダを表します。
	ISheet	ワークブック内のシートを表します。
	ISheets	指定されたワークブックまたはアクティブなワークブック内のすべてのシートのコレクションを表します。
	ISheetView	シートビューを表します。
	ISort	データ範囲の並べ替えを表します。
	ISortComparer	カスタムソート比較子を表します。
	ISortField	IWorksheet、ITable、およびIAutoFilterオブジェクトのすべての並べ替え情報を含むオブジェクトを表します。
	ISortFields	ISortField オブジェクトのコレクションを表します。
	ISparkAxes	スパークライングループの水平軸と垂直軸の設定を表します。
	ISparkColor	水平軸の色とスパークライン内のポイントのマーカーを表します。
	ISparkHorizontalAxis	スパークライングループの水平軸の設定を表します。
	ISparkline	単一のスパークラインを表します。
	ISparklineGroup	スパークラインのグループを表します。
	ISparklineGroups	スパークライングループのコレクションを表します。
	ISparkPoints	スパークライン上のデータポイントのマーカーの設定を表します。
	ISparkVerticalAxis	スパークライングループの垂直軸の設定を表します。
	ISpreadsheet	抽象的なスプレッドシートを表します。
	IStyle	ワークシートのセルの外観を表します。
	IStyles	ワークブック内のすべてのスタイルのコレクションを表します。
	ITable	ワークシートのテーブルを表します。
	ITableColumn	テーブルの列を表します。
	ITableColumns	指定されたITableオブジェクト内のすべての ITableColumn オブジェクトのコレクションを表します。
	ITableRow	テーブルの行を表します。
	ITableRows	指定したテーブル内のすべてのテーブル行のコレクションを表します。
	ITables	指定したWorksheet上のすべてのTableテーブルを管理するTablesを表します。
	ITableStyle	テーブルに適用できる単一のスタイルを表します。
	ITableStyleElement	単一のテーブルスタイル要素を表します。
	ITableStyleElements	テーブルスタイルの要素を表します。
	ITableStyles	テーブルに適用できるスタイルを表します。
	ITop10	上位/下位の条件付き書式ルールの視覚的要素を表します。範囲に色を付けると、各セルの値を他のセルに対して相対的に表現できます。
	IUniqueValues	UniqueValuesオブジェクトは、DupeUniqueプロパティを使用して、範囲内の重複する値と一意の値のどちらを検索するかを決定する列挙体を取得または設定します。
	IValidation	ワークシートの範囲に対するデータ検証を表します。
	IWorkbook	ワークブックを表します。
	IWorkbooks	ワークブックセット内のワークブックのセットを表します。
	IWorkbookSet	外部セル参照または外部定義名参照によって相互に参照できるワークブックのセットを表します。
	IWorksheet	ワークシートを表します。
	IWorksheets	ワークブック内のワークシートのセットを表します。
	IWorksheetStyles	ワークシート内のすべてのスタイルのコレクションを表します。
	IWorksheetView	ワークシートビューを表します。
	NamedObjectCollection.IContainer<TItem,TContainer>	NamedObjectCollection<TItem,TContainer>コレクションを含むコンテナーを表します。
	NamedObjectCollection.IItem<TItem,TContainer>	NamedObjectCollection<TItem,TContainer>コレクションの要素種類を表します。

構造体

	構造体	説明
	ActionResult<T>	アクションの実行結果を表します。
	Alignment
	AutoFilterColumn	FilterColumnコレクションは、AutoFilter範囲内の特定の列を識別し、その列に適用されているフィルタ情報を指定します。AutoFilter範囲内の列に基準が指定されていない場合、FilterColumnコレクション内にその列に対応する項目はありません。
	Border	オブジェクトの境界線を表します。
	BorderLine	罫線の線の設定を表します。
	Break	改ページ情報を表します。
	CellProtection
	CellReference	セルの位置への参照を表します。
	CfExecutedResult	条件付き書式のマッチング結果を表します。
	CfIcon	アイコンセットの単一のアイコンを表します。
	CfValue
	Chunk	順序付けされた整数のペアを格納します。
	Color	ColorData構造体
	CustomFilterCriteria	カスタムAutoFilterは演算子と値を指定します。最大2つのcustomFilterを指定でき、その場合は親要素で2つの条件を'and'と'or'のどちらで接続するかを指定します。このフィルタを適用すると、セルの値が指定された基準と一致しない行が非表示になります。
	DataValidationExecutedResult
	DataValidationSuggestionItem	セルの候補データを表します。
	DateGroupItem	このコレクションは、AutoFilter基準で使用される日付または時刻のグループを表すために使用されます。
	Fill	塗りつぶし書式を表します。
	FilterData	フィルタ列のすべてのフィルタデータを表します。
	FilterData.DateTimeItem	ワークシート内の日付時刻値とそれに対応するIFormatterを表します。
	Font	テキストの特定の書式（フォントフェース、サイズ、スタイル属性など）を定義します。
	FormatResult	値の書式設定の結果を表します。
	GradientFillEffect	グラデーション塗りつぶし効果を表します。
	GradientStop	グラデーションストップを表します。
	NumberFormat	セルの数値の書式設定方法やレンダリング方法を示す数値書式プロパティを表します。
	Reference	セル範囲への参照を表します。
	StyleFormat	セルのすべてのスタイル設定を表します。
	TableColumn	テーブル列を表します。
	TableStyleElement	単一のテーブルスタイル要素を表します。
	WorksheetReference	指定されたワークシートのセル範囲への参照を表します。

列挙型

	列挙体	説明
	AboveBelow	値が平均より上と平均より下のどちらであるかを指定します。
	AlignmentAttributes	Alignment値のすべての属性を指定します。
	AutoFillType	ソース範囲の内容に基づいて、ターゲット範囲をどのように塗りつぶすかを指定します。
	AutoFilterOperator	フィルタによって適用される2つの基準を結び付ける演算子を指定します。
	AxisProperty	軸のプロパティ
	Behaviors	操作の動作を表します。
	BorderLineStyle	罫線の線スタイルを表します。
	BorderSides	罫線の側面を表します。
	BordersIndex	取得する罫線を指定します。
	BuiltInSlicerStyles	すべての組み込みスライサースタイルを表します。
	BuiltInStyle	すべての組み込みスライサースタイルを表します。
	BuiltInTableStyles	すべての組み込みテーブルスタイルを表します。
	CalcFeatures	計算エンジンで使用可能なすべての機能を表します。
	Calculation	計算エンジンがスプレッドシート内の数式をいつ計算するかを表します。
	CalculationOnDemandMode	個々のセルを再計算するかどうかを指定します。
	CalendarType
	CellDataType	ExpressionView内のセルのデータ型を表します。
	CellProtectionAttributes	セル保護属性を表します。
	CellRenderOptions	セルを描画するためのオプションを表します。
	CfValueType	使用可能な条件値の種類を指定します。
	CharacterSet	フォントでグラフィック出力用に定義されている文字グリフのセットを定義します。
	ChartLocks	チャートシートの保護オプションを表します。
	ClassicCfRuleType
	ColorType	色形式のタイプを指定します。
	ColumnDataType	列を解析する方法を指定します。
	Compatibility	スプレッドシートの互換性オプションを表します。
	ContainsOperator	関数で使用される文字列比較演算子を指定します。
	CustomFilterOperator	実行する比較演算を指定します。
	CutCopyMode	ステータスが「切り取り」モードまたは「コピー」モードかどうかを指定します。
	DatabarAxisPosition	データバーの軸位置を表します。
	DatabarBorderType	データバーの枠線を指定します。
	DatabarDirection	軸が右から左へ表示されるかどうかを示す値を指定します。
	DatabarFillType	データバーをどのように塗りつぶすかを指定します。
	DatabarNegativeColorType	正のデータバーと同じ枠線および塗りつぶしの色を使用するかどうかを指定します。
	DataRestrictions	式または値が受け入れられない理由を指定します。
	DataValidationErrorStyle	データ検証のエラーアラートのスタイル。
	DataValidationOperator	データ検証で使用される関係演算子。
	DataValidationType	ユーザー入力の検証に使用されるデータ検証のタイプを指定します。
	DateTimeGrouping	比較に使用する日付時刻値の部分を指定します。
	DeleteShiftDirection	セルを削除する選択を表します。
	Direction	移動する方向を指定します。
	DisplayBlanksAs	空のセルのプロットする方法を指定します。
	DisplayValueStyle	値の表示スタイルを表します。
	DupeUnique	重複する値と一意の値のどちらを表示するかを指定します。
	DynamicFilterType	適用できる動的なフィルターのタイプを指定します。
	EnableSelection	シート上で選択できる部分を指定します。
	FilterDataType	UIに表示されるフィルタモードを表します。
	FilterOptions	定義名を問い合わせるためのフィルタリングオプションを表します。
	FilterScopes	定義名を問い合わせるためのフィルタリングスコープを表します。
	FindLookIn	検索するデータの型を指定します。
	FontAttributes	フォントのすべての属性を表します。
	FontFamily	FamilyFont列挙体は、フォントファミリーを指定します。フォントファミリーは、フォントの見た目を一般的に表したものです。これは、必要とされる正確な書体が使用できないときにフォントを指定することを目的とします。
	FontStyle	フォントの書体のスタイルを表します。
	FormatColorEnum	書式設定されたすべての色の値を表します。
	FormatConditionOperator	数式とセル値の比較に使用する演算子、またはBetweenとNotBetweenについては2つの数式の比較に使用する演算子を指定します。
	FormatConditionType	条件付き書式がセルの値と式のどちらに基づくかを指定します。
	FormatOptions	値をテキストに書式設定するための高度なオプションを表します。
	GradientType	使用されるグラデーション塗りつぶしの種類（線形またはパス）。
	HorizontalAlignment	セルまたはオブジェクトの水平方向の配置を示す列挙体。
	HyperlinkType	ハイパーリンクのタイプを指定します。
	IconSetType
	ImeMode	IME（入力メソッドエディタ）の状態を決定する値を指定します。
	InsertFormatOrigin	挿入されたセルの書式をコピーする位置を指定します。
	InsertShiftDirection	セルを挿入する選択を表します。
	LookAt	検索テキスト全体または検索テキストの一部に対して一致が行われたかどうか指定します。
	ManipulationOptions	どのデータ型が実行されるかを示します。
	MergePolicy	セル内の値に基づいてコントロールがセルを自動的にマージする方法を表します。
	NewRowPosition	新しい行の位置を表します。
	Operator	比較演算子を表します。
	PageBreak	ワークシート内の改ページの位置を指定します。
	PasteSpecialOperation	ワークシート上のコピー先のセルを使用して数値データを計算する方法を指定します。
	PasteType	貼り付ける範囲の部分を指定します。
	PatternType	塗りつぶしパターンの種類を表します。
	PredefinedNumberFormats	事前定義されたセル番号書式を表します。
	ProtectionMode	ワークブックまたはワークシートの保護タイプを表します。
	ReferenceStyle	シート内の数式およびカスタム名での参照スタイルを指定します。
	SearchDirection	範囲を検索するときの検索方向を指定します。
	SearchOrder	範囲を検索する順序を指定します。
	SheetViewType	IWorksheetViewの表示の種類を表します。
	SheetVisibility	ワークシートが表示されるかどうかを指定します。
	SortDataOption	テキストの並べ替え方法を指定します。
	SortMethod	中国語の並べ替え方法を指定します。
	SortOn	どのデータが並べ替えられるかを表します。
	SortOrder	昇順と降順のどちらで並べ替えるかを表します。
	SortOrientation	並べ替えの方向を表します。
	SparklineRowCol	四角形の範囲に基づくデータの場合にスパークラインをプロットする方法を指定します。
	SparkScale	スパークラインの垂直軸の最小値または最大値がグループ内の他のスパークラインに対してどのように拡大/縮小されるかを指定します。
	SparkType	スパークラインの種類を指定します。
	SpecialCellsValue	結果に含める特定のタイプの値を持つセルを指定します。
	SpecialCellType	セル型を指定します。
	StyleFormatApplyment
	SummaryColumn	アウトラインの集計列の位置を指定します。
	SummaryRow	アウトラインの集計行の位置を指定します。
	TableStyleElementType	テーブルスタイル要素のタイプを表します。
	TableStyleSettings
	TableType	テーブルの種類を指定します。
	TextParsingType	クエリテーブルにインポートするテキストファイル内のデータの列書式を指定します。
	TextQualifier	テキストの指定に使用する区切り文字を指定します。
	TextReadingOrder	テキスト行の垂直方向の配置を指定します。
	ThemeFont	テーマ内のテーマフォントを表します。テーマフォントは、ドキュメントで使用されるメジャーフォントとマイナーフォントのペアで構成されています。
	TimePeriods	日付条件で使用される期間を表します。
	TopBottom	一連の値の上位10件と下位10件のどちらが条件に該当するかを指定します。
	TotalsCalculation	集計行に表示される前に列のデータの集計に使用される関数を指定する列挙体。
	UnderlineStyle	テキストの下線スタイルを指定します。
	UpdateLinks	埋め込みリンクの更新に関するワークブックの設定を指定します。
	VerticalAlignment	文字列の垂直方向の配置を指定します。
	VerticalTextAlignment	文字列の垂直方向の配置を指定します線。
	WorkbookLocks	ワークブックの保護されたデータを表します。
	WorksheetLocks	ワークシートの保護オプションを表します。
	WorksheetSubType	ワークシートのヘッダとフッタのタイプを指定します。
	WorksheetType	ワークシートタイプを指定します。
	YesNoCancel	アクションを実行する選択肢を表します。
	YesNoGuess	先頭行に見出しが含まれているかどうかを指定します。

参照

GrapeCity.Spreadsheet アセンブリ