FarPoint.Win.SpreadJ アセンブリ > FarPoint.Win.Spread 名前空間 > FpSpread クラス : OpenExcel メソッド |
オーバーロード | 説明 |
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OpenExcel(Stream,ExcelOpenFlags) | Excel Compound Documentファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,ExcelOpenFlags,String) | Excel Compound Documentファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,ExcelOpenFlags,ExcelWarningList) | Excel Compound Documentファイルを開き、警告リストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,ExcelOpenFlags,ExcelWarningList,String) | Excel Compound Documentファイルを開き、警告リストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,ExcelOpenFlags,ExcelWarningList,String,Boolean) | Excel Compound Documentファイルを開き、警告リストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream) | Excel Compound Documentファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,Boolean) | Excel Compound Documentファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,String) | Excel Compound Documentファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(Stream,ExcelWarningList) | Excel Compound Documentファイルを開き、警告リストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,ExcelOpenFlags) | Excel互換ファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,ExcelOpenFlags,String) | Excel互換ファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,ExcelOpenFlags,ExcelWarningList) | Excel互換ファイルを開き、警告のリストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,ExcelOpenFlags,ExcelWarningList,String) | Excel互換ファイルを開き、警告のリストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,ExcelOpenFlags,ExcelWarningList,String,Boolean) | Excel互換ファイルを開き、警告のリストと共にSPREADにロードします。 |
OpenExcel(String) | Excel互換ファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,Boolean) | Excel互換ファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,String) | Excel互換ファイルを開き、SPREADにロードします。 |
OpenExcel(String,ExcelWarningList) | Excel互換ファイルを開き、警告のリストと共にSPREADにロードします。 |
このオーバーロードでは、どのExcelファイルを開いてSPREADのどこにロードするのかをさまざまな方法で指定できます。Excelファイル全体または特定のシートを指定でき、シートはインデックス番号または名前で指定できます。
BIFF8(Binary Interchange File Formatバージョン8、Microsoft社製)は、さまざまなバージョンのMicrosoft Excel(Excel 97、Excel 2000、およびExcel XP)で使用されるファイル形式です。
ドキュメントキャッシュ(ExcelOpenFlags)を使用すると、ドキュメントを開いて編集、保存するときに高度なドキュメントコンテンツや書式が失われません。内容が失われないのは、開いているファイル形式が保存するファイル形式とよく似ている場合のみです。高度なドキュメントコンテンツでxls(x)ファイルの他にファイルが使用されている場合は、それらの追加ファイルをxls(x)ファイルと同じフォルダーに置いておく必要があります。高度なコンテンツには、マクロ、ActiveXコントロール、データ接続などがあります。