GrapeCity SPREAD for WPF 2.0J
DeleteNextCharacter プロパティ

キャレットの後ろの文字を削除するよう要求する DeleteNextCharacter コマンドを表します。
構文
'Declaration
 
Public Shared ReadOnly Property DeleteNextCharacter As RoutedUICommand
public static RoutedUICommand DeleteNextCharacter {get;}
解説
このコマンドは、現在のキャレット位置の次の文字を削除する操作を示します。 ある特定のオブジェクトにこのコマンドの実装が存在するとは限りません。多くの場合、このコマンドの実装はアプリケーション開発者が記述する必要があります。 このコマンドの既定のキージェスチャーは Delete です。
参照

FieldsEditingCommands クラス
FieldsEditingCommands メンバ

 

 


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