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データソースに非連結な行をコントロールに追加、および任意の位置に挿入できます。
コントロールの Rows プロパティで行のコレクションを参照し、非連結行を追加するには AddUnboundRow メソッド、位置を指定して非連結行を挿入するには InsertUnboundRow メソッドを使用します。
次のサンプルコードは1行目に非連結行を挿入し、データを設定します。なお、このサンプルコードではコントロールを ProductCollection に連結しています。Product および ProductCollection クラスの完全なコードは「データ連結の基本」のサンプルコードを参照してください。
C# |
コードのコピー |
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gcSpreadGrid1.ItemsSource = new ProductCollection(); gcSpreadGrid1.CanCellOverflow = true; gcSpreadGrid1.Rows.InsertUnboundRow(0); gcSpreadGrid1[0, 0].Value = "次の一覧をご覧ください:"; |
Visual Basic |
コードのコピー |
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GcSpreadGrid1.ItemsSource = New ProductCollection() GcSpreadGrid1.CanCellOverflow = True GcSpreadGrid1.Rows.InsertUnboundRow(0) GcSpreadGrid1(0, 0).Value = "次の一覧をご覧ください:" |