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このクイックスタートでは、HTML マークアップおよび jQuery スクリプトを使用して、HTML プロジェクトに EvCal ウィジェットを追加する方法について学びます。

  1. テキストエディタで新規の HTML ページを作成するには、下記コードを追加して文章を .html の拡張子で保存します。

    ドロップダウンしてマークアップをコピーします

  2. 依存ファイルへのリンクを HTML ページの <head> タグ内に追加します。最新の依存ファイルについては、「Wijmo CDN」の CDN ファイルを参照してください。

    ドロップダウンから参照コードをコピーして head タグ内に貼り付けます

  3. 次のマークアップを <body> タグ内に追加して、ウィジェットを作成します。<div> 要素はウィジェットを作成し、その id 属性を jQuery で呼び出して初期化します。

    ドロップダウンからマークアップをコピーして body タグ内に貼り付けます

  4. <head> タグ内の参照の下に次のスクリプトを追加して、ウィジェットを初期化し、いくつかのイベントカレンダーウィジェットオプションを設定します。
    • 時間間隔は、30 分ごとではなく、15 分ごとにイベントを記載する余地を提供します。
    • 時間帯は、15 ピクセルではなく、30 ピクセルごとになります。
    • ルーラーの書式は分単位で表示されます。この結果、ルーラーの目盛りを 30 分ごとに設定した場合、1時間ごとの表示をさらに詳細にすることができます。
    • ルーラーの目盛りの表示は、1時間ごとではなく 30 分ごとになります。

    ドロップダウンからスクリプトをコピーして head タグ内に貼り付けます

  5. <head> タグ内のウィジェットを初期化するためのスクリプトの上で、CSS を使用してウィジェットのサイズを設定します。

    ドロップダウンからマークアップをコピーして head タグ内に貼り付けます

  6. HTML ファイルを保存し、それをブラウザで開きます。実際のウィジェットは次のように表示されます。

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参照

 

 


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