Javascript (Usage) | |
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$(function () { var options; //タイプ: wijmo.carousel.wijcarousel.options $(".selector").wijcarousel(options); }); |
Javascript (Specification) | |
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名前 | 解説 | |
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![]() | animation | animation オプションは、カルーセルで画像がスクロールされるかどうかと、その方法を決定します。 このオプションはアニメーション効果を定義し、ウィジェットのアニメーションの他の特性(持続時間やイージングなど)を制御します。 アニメーション効果を無効にするには、disable 属性を true に設定します。実際のサンプルについては、Explore サンプルの「カルーセルのアニメーション」ページを参照してください。 |
![]() | auto | デフォルト値: false 画像を自動的に再生できるようにします。 |
![]() | buttonPosition | デフォルト値: 'inside' [次へ]ボタンと[前へ]ボタンの位置を決定します。 有効な値は、"inside" と "outside" です。 |
![]() | control | デフォルト値: "" カスタムコントロールの innerHtml を決定します。 |
![]() | controlPosition | カスタムコントロールの位置設定を示す値。 |
![]() | data | デフォルト値: [] カルーセルのデータを含むオブジェクトのコレクション。 |
![]() | display | デフォルト値: 1 表示領域に表示する画像の数を決定します。 |
![]() | interval | デフォルト値: 5000 自動再生モード時に画像が切り替わる時間間隔を決定します。 |
![]() | loop | デフォルト値: true 画像リストの最後の画像に達した後、先頭に戻るようにします。 |
![]() | nextBtnClass | カスタムの[次へ]ボタンのクラスを決定します。サブオプションとして、"defaultClass"、"hoverClass"、"disableClass" が含まれます。 |
![]() | orientation | デフォルト値: 'horizontal' ページャーの向きを決定します。 有効な値は、"vertical" と "horizontal" です。 |
![]() | pagerPosition | ページャーの位置設定を示す値。 |
![]() | pagerType | デフォルト値: 'numbers' カルーセルのページャーのタイプを決定します。 有効な値は、"slider"、"numbers"、"dots"、"thumbnails" です。実際のサンプルについては、Explore サンプルの「カルーセルのページング」ページを参照してください。 |
![]() | prevBtnClass | カスタムの[次へ]ボタンのクラスを決定します。サブオプションとして、"defaultClass"、"hoverClass"、"disableClass" が含まれます。 |
![]() | preview | デフォルト値: false 最後の画像および次の画像をプレビューするかどうかを決定します。loop == false、orintation == "horizontal"、display == 1。 |
![]() | showCaption | デフォルト値: true 項目のキャプションを表示するかどうかを決定します。 |
![]() | showControls | デフォルト値: false カスタムコントロールを表示するかどうかを決定します。 |
![]() | showControlsOnHover | デフォルト値: false DOM 要素の作成後、または DOM 要素にマウスを合わせたときにコントロールを表示するかどうかを決定します。 |
![]() | showPager | デフォルト値: false ページャー要素を表示するかどうかを決定します。 デフォルトでは、showPager が true に設定されている場合、ウィジェットの右下にページャーが表示され、実行時にこれを使用してカルーセル項目を移動できます。 ページャーの位置と外観をカスタマイズするには、pagerPosition オプションと pagerType オプションを使用します。 |
![]() | showTimer | デフォルト値: false カルーセルのタイマーを表示するかどうかを決定します。 true に設定した場合、タイマーがデフォルトでカルーセルの上部に表示されます。タイマーには再生/一時停止ボタンが付いており、これを使用して実行中にカルーセル項目を自動的に循環させることができます。 |
![]() | sliderOrientation | デフォルト値: 'horizontal' スライダーの向きを決定します。 有効な値は、"vertical" と "horizontal" です。 |
![]() | start | デフォルト値: 0 wijcarousel の画像リストのカスタム開始位置を決定します。 |
![]() | step | デフォルト値: 1 [次へ]または[前へ]ボタンをクリックしたときにスクロールする画像数を決定します。 |
![]() | thumbnails | pagerType が "thumbnails" の場合にページャーのサムネイルリストを決定します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | add | カスタム項目を指定したインデックスに追加します。 |
![]() | destroy | wijcarousel 機能を完全に除去します。これは要素を初期化前の状態に戻します。 |
![]() | next | 次の画像を表示します。 |
![]() | pause | 画像の順次自動表示を停止します。 |
![]() | play | 各画像の順次自動表示を開始します。 |
![]() | previous | 前の画像を表示します。 |
![]() | refresh | カルーセルのレイアウトを更新し、スクロールされたレイアウトをリセットします。 |
![]() | remove | 指定したインデックスにある項目を削除します。 |
![]() | scrollTo | 指定したインデックスにある画像にスクロールします。 |
![]() | widget | オリジナルの要素またはその他の関連する生成要素を含む jQuery オブジェクトを返します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | afterScroll | afterScroll イベントハンドラ。別の画像にスクロールした後に呼び出される関数。 |
![]() | beforeScroll | beforeScroll イベントハンドラ。別の画像にスクロールする前に呼び出される関数。 |
![]() | itemClick | itemClick イベントハンドラ。画像がクリックされたときに呼び出される関数。 |
![]() | loadCallback | loadCallback イベントハンドラ。DOM 要素を作成した後に呼び出される関数。 |