Javascript (Usage) | |
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$(function () { var options; //タイプ: wijmo.dialog.wijdialog.options $(".selector").wijdialog(options); }); |
Javascript (Specification) | |
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名前 | 解説 | |
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appendTo | デフォルト値: 'body' ダイアログ(モーダルの場合はダイアログとオーバーレイ)の追加先の要素を設定します。 | |
autoOpen | デフォルト値: true true に設定した場合、ダイアログは初期化時に自動的に開きます。false の場合は、open() メソッドが呼び出されるまでダイアログは開きません。 | |
buttons | デフォルト値: [] ダイアログに表示するボタンを指定します。コールバックのコンテキストはダイアログ要素です。ボタンにアクセスする必要がある場合は、ボタンをイベントオブジェクトのターゲットとして使用できます。 | |
captionButtons | captionButtons オプションは、wijdialog のタイトルバーに表示するキャプションボタンを決定します。 | |
closeOnEscape | デフォルト値: true ダイアログにフォーカスがあるときにユーザーが[Esc]キーを押した場合にダイアログが閉じるかどうかを指定します。 | |
closeText | デフォルト値: 'Close' [閉じる]ボタンのテキストを指定します。[閉じる]ボタンのテキストは、標準テーマを使用するときには表示されません。 | |
collapsingAnimation | デフォルト値: null collapsingAnimation オプションは、wijdialog が折りたたまれるときに使用するアニメーション効果を決定します。 | |
contentUrl | デフォルト値: "" このオプションは、wijdialog 内の iframe 要素の URL を指定します。 | |
dialogClass | デフォルト値: "" 追加テーマのために、指定したクラス名がダイアログに追加されます。 | |
draggable | デフォルト値: true true に設定した場合、ダイアログはタイトルバーによってドラッグできます。jQuery UI Draggable ウィジェットを含める必要があります。 | |
expandingAnimation | デフォルト値: null expandingAnimation オプションは、wijdialog が展開されるときに使用するアニメーション効果を決定します。 | |
height | デフォルト値: 'auto' ダイアログの高さ。 | |
hide | デフォルト値: null ダイアログが閉じる動作をアニメーション表示するかどうかと、その方法。 | |
maxHeight | デフォルト値: null ダイアログをサイズ変更できる最大の高さ(ピクセル単位)。 | |
maxWidth | デフォルト値: null ダイアログをサイズ変更できる最大の幅(ピクセル単位)。 | |
minHeight | デフォルト値: 150 ダイアログをサイズ変更できる最小の高さ(ピクセル単位)。 | |
minimizeZoneElementId | デフォルト値: "" minimizeZoneElementId オプションは、wijdialog が最小化されたときにドッキングする DOM 要素の ID を指定します。 | |
minWidth | デフォルト値: 150 ダイアログをサイズ変更できる最小の幅(ピクセル単位)。 | |
modal | デフォルト値: false true に設定した場合、ダイアログはモーダルダイアログになり、ページ上の他の項目は操作できなくなります。モーダルダイアログは、ダイアログの下の、他のページ要素の上に、オーバーレイを作成します。 | |
position | ダイアログを表示する位置を指定します。ダイアログの可能なかぎり多くの部分が表示されるように、衝突が処理されます。 | |
resizable | デフォルト値: true resizable オプションを使用して、ユーザーがダイアログのサイズを変更できるようにするかどうかを制御できます。ユーザーがダイアログのサイズを変更できないようにするには、このオプションを "false" に設定します。true に設定すると、ダイアログの右下隅にサイズ変更ハンドルが表示されます。 | |
show | デフォルト値: null ダイアログが開く動作をアニメーション表示するかどうかと、その方法。 | |
stack | デフォルト値: true stack オプションを使用して、ダイアログを他のダイアログの上に積み重ねることができます。この場合、ダイアログがフォーカスを取得すると他のダイアログの前面に移動します。 | |
title | デフォルト値: null ダイアログのタイトルを指定します。この値が null の場合は、ダイアログソース要素のタイトル属性が使用されます。 | |
width | デフォルト値: 300 ダイアログの幅(ピクセル単位)。 | |
zIndex | デフォルト値: 1000 このオプションは、ダイアログの開始 z インデックスを指定します。 |
名前 | 解説 | |
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close | close メソッドは、ダイアログウィジェットを閉じます。 | |
destroy | wijdialog 機能を完全に除去します。これは要素を初期化前の状態に戻します。 | |
getState | getState メソッドは、ダイアログウィジェットの状態を取得します。 | |
isOpen | isOpen メソッドは、wijdialog が現在開いている場合、true を返します。イベントまたは関数を完了する前にこのメソッドを呼び出して、wijdialog が開いているかどうかを確認できます。 | |
maximize | maximize メソッドは、wijdialog を最大化します。 | |
minimize | minimize メソッドは、wijdialog を最小化します。 | |
moveToTop | moveToTop メソッドは、アプリケーションに複数の異なる要素がある場合に、wijdialog をスタックの一番上に移動します。 | |
open | open メソッドは、wijdialog のインスタンスを開きます。 | |
pin | pin メソッドは、wijdialog が移動できないようにします。 | |
refresh | refresh メソッドは、wijdialog 内の iframe コンテンツを更新します。 | |
reset | reset メソッドは、ダイアログの幅や高さなどのプロパティをデフォルト値にリセットします。 | |
restore | restore メソッドは、wijdialog を最小化または最大化した状態から通常のサイズに戻します。 | |
toggle | toggle メソッドは、wijdialog のコンテンツを展開または折りたたみます。 | |
widget | 生成されたラッパーを含む jQuery オブジェクトを返します。 |
名前 | 解説 | |
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beforeClose | ダイアログが閉じる直前に発生します。キャンセルされた場合、ダイアログは閉じません。 | |
blur | blur イベントは、ダイアログウィジェットがフォーカスを失ったときに呼び出されます。 | |
buttonCreating | buttonCreating イベントは、キャプチャボタンが作成される前に呼び出されます。これを使用してボタンの配列を変更したり、タイトルバーのボタンを変更、追加、削除したりできます。 | |
close | ダイアログが閉じたときに発生します。 | |
create | ダイアログが作成されたときに発生します。 | |
drag | ダイアログがドラッグされているときに発生します。 | |
dragStart | ユーザーがダイアログのドラッグを開始するときに発生します。 | |
dragStop | ダイアログがドラッグされた後に発生します。 | |
focus | ダイアログがフォーカスを取得するときに発生します。 | |
open | ダイアログが開いたときに発生します。 | |
resize | ダイアログがサイズ変更されているときに発生します。 | |
resizeStart | ユーザーがダイアログのサイズ変更を開始するときに発生します。 | |
resizeStop | ダイアログがサイズ変更された後に発生します。 | |
stateChanged | stateChanged イベントは、ダイアログの状態("maximized"、"minimized"、"normal")が変更されたときに呼び出されます。 |