Javascript (Usage) | |
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$(function () { var options; //タイプ: wijmo.pager.wijpager.options $(".selector").wijpager(options); }); |
Javascript (Specification) | |
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名前 | 解説 | |
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create | create オプションは jQueryUI から継承されます。 | |
disabled | デフォルト値: false ウィジェットを無効にするかどうかを決定します。true に設定した場合、コントロールはグレー表示になり、クリックしても反応しません。 | |
firstPageClass | [最初のページ]ボタンのクラスを示すオプション。このオプションを使用していずれかの jQuery UI CSS フレームワークアイコンを指定できます。 | |
firstPageText | デフォルト値: 'First' [最初のページ]ボタンに表示するテキストを示すオプション。ユーザーが[最初のページ]ボタンにマウスを合わせると、このテキストがツールチップのように表示されます。 | |
lastPageClass | [最後のページ]ボタンのクラスを示すオプション。このオプションを使用していずれかの jQuery UI CSS フレームワークアイコンを指定できます。 | |
lastPageText | デフォルト値: 'Last' [最後のページ]ボタンに表示するテキストを示すオプション。ユーザーが[最後のページ]ボタンにマウスを合わせると、このテキストがツールチップのように表示されます。 | |
mode | デフォルト値: 'numeric' このオプションはページャーモードを決定します。有効な値は、"nextPrevious"、"nextPreviousFirstLast"、"numeric"、"numericFirstLast" です。 | |
nextPageClass | [次のページ]ボタンのクラスを示すオプション。このオプションを使用していずれかの jQuery UI CSS フレームワークアイコンを指定できます。 | |
nextPageText | デフォルト値: 'Next' [次のページ]ボタンに表示するテキストを示すオプション。ユーザーが[次のページ]ボタンにマウスを合わせると、このテキストがツールチップのように表示されます。 | |
pageButtonCount | デフォルト値: 10 ページャーに表示するページボタンの数を示すオプション。ユーザーがページの移動に使用できるページボタンの数をカスタマイズできます。このオプションを pageCount と組み合わせて、ページャーの表示をカスタマイズできます。 | |
pageCount | デフォルト値: 1 総ページ数を示すオプション。このオプションを使用して、ユーザーが移動できるページの総数をカスタマイズできます。このオプションを pageButtonCount と組み合わせて、ページャーの表示をカスタマイズできます。 | |
pageIndex | デフォルト値: 0 現在のページの 0 から始まるインデックスを示すオプション。デフォルトでは、ページインデックスは 0 なので、ページャーは最初のページボタンが強調された状態で表示されます。 | |
previousPageClass | [前のページ]ボタンのクラスを示すオプション。このオプションを使用していずれかの jQuery UI CSS フレームワークアイコンを指定できます。 | |
previousPageText | デフォルト値: 'Previous' [前のページ]ボタンに表示するテキストを示すオプション。ユーザーが[前のページ]ボタンにマウスを合わせると、このテキストがツールチップのように表示されます。 |
名前 | 解説 | |
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destroy | ダイアログ機能を完全に除去します。これは要素を初期化前の状態に戻します。 | |
widget | オリジナルの要素またはその他の関連する生成要素を含む jQuery オブジェクトを返します。 |
名前 | 解説 | |
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pageIndexChanged | pageIndexChanged イベントハンドラは、ページインデックスが変更されたときに呼び出される関数です。 | |
pageIndexChanging | pageIndexChanging イベントハンドラは、ページインデックスが変更されるときに呼び出される関数です。このイベントは、false を返すことによってキャンセルできます。 |