この手順では、スライダコントロールを追加します。実行時にスライダのつまみボタンが移動すると、ゲージコントロールの値が変化します。次の手順では、「手順 2:コントロールの外観のカスタマイズ」トピックが完了していると想定しています。
以下の手順を実行します。
</cc1:C1RadialGauge> タグのすぐ下に追加して、テキストを追加します。
| ソースビュー |
コードのコピー
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<p>スライダのつまみボタンをドラッグ&ドロップして、ゲージの値を変更する: </p> |
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| ソースビュー |
コードのコピー
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<div id="slider" style="width: 400px"></div> |
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これで、ページにスライダコントロールが含まれました。
| ソースビュー |
コードのコピー
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<script type="text/javascript">
$(document).ready(function () {
$("#<%= C1Slider1.ClientID %>").c1slider({
value: $("#<%= C1RadialGauge1.ClientID %>").c1radialgauge("option", "value"),
change: function (event, ui) {
$("#<%= C1RadialGauge1.ClientID %>").c1radialgauge("option", "value", ui.value);
}
});
});
</script>
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これで、スライダの値が変化すると、ゲージの値も変化して新しい値を反映するようになりました。

この手順では、コントロールの動作をカスタマイズしました。おめでとうございます、これでクイックスタートは終了です。