FlexGrid for WinForms
C1.Win.C1FlexGrid 名前空間 (C1.Win.C1FlexGrid.4.5.2)
継承階層
C1.Win.C1FlexGrid.4.5.2 アセンブリ : C1.Win.C1FlexGrid 名前空間
クラス
 クラス解説
クラスフッターセルの内容を定義します。
クラス基本フィルタを表します。
クラスC1FlexGridBase.BeforeMouseDownイベントのデータを提供します。
クラス

C1FlexGrid コントロールは、多彩な表現力と柔軟性を兼ね備えたグリッドです。

C1FlexGrid は、アウトラインツリー、セルのマージ、マスク編集、値変換付きのコンボ/画像リスト、オーナー描画セル、自動データ集計などの高度な機能を提供します。

クラスC1FlexGridコントロールの基本クラス。
クラスカスタムグリッドレンダラの抽象ベースクラスを表します。
クラスCellBorderクラスは、 CellStyleオブジェクト内の境界線の外観を制御するプロパティをカプセル化します。
クラスCellRangeオブジェクトのコレクション。
クラスCellStyle クラスは、グリッドセルの外観を制御するプロパティをカプセル化します。この情報には、背景色、前景色、フォント、テキストと画像の配置方法などが含まれます。
クラスグリッドで定義された CellStyleオブジェクトのコレクション。
クラスグリッド列を表すクラス。
クラスグリッドの Columnオブジェクトのコレクション。
クラスC1FlexGridBase.ColumnContextMenuOpened イベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.ColumnContextMenuOpening イベントのデータを提供します。
クラスValueFilterおよび ConditionFilterを含むフィルタを表します。
クラスToolStripMenuItem を拡張します。
クラスFlexGrid の列ピッカー情報を記述します。
クラスC1FlexGridBase.ColumnPickerShowing イベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.ColumnPickerShown イベントのデータを提供します。
クラス現在アクティブな ComboBox エディタに関する情報を提供するヘルパークラス。
クラス2 つのプロパティを比較する検証ルールを提供します。
クラスConditionFilterの条件を表します。
クラス1つまたは2つの論理条件に基づいたフィルタを表します。
クラスC1FlexGridBase.CustomizeFilterEditor イベントのデータを提供します。
クラス 
クラス 
クラス詳細コントロールを表示する行を表します。
クラスC1FlexGridBase.BeforeDragColumnC1FlexGridBase.BeforeDragRowC1FlexGridBase.AfterDragColumn、および C1FlexGridBase.AfterDragRowイベントのデータを提供します。
クラスC1ExpressionEditor を使用した動作中に発生するエラーを表します。
クラスフッターコレクションを定義します。
クラスフッターを記述します。
クラスFlexGrid のフッターを記述します。
クラスC1FlexGridBase.GetCellErrorInfoおよび C1FlexGridBase.GetRowErrorInfoイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.GetLocalizedStringイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.GridChangedイベントハンドラのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.GridErrorイベントのデータを提供します。
クラスグリフの種類( GlyphEnum型)のインデックスが付いたグリフ(画像)のコレクションを表します。
クラスGridPrinter クラスは、ページ設定やプリンタ設定などの印刷を制御するプロパティをカプセル化します。
クラスOffice2007 スタイルレンダラの抽象ベースクラスを表します。
クラス視覚スタイル Office2007 Black を実装する C1FlexGridRenderer
クラス視覚スタイル Office2007 Blue を実装する C1FlexGridRenderer
クラス視覚スタイル Office2007 Silver を実装する C1FlexGridRenderer
クラスOffice2010 Black 視覚スタイルを実装する C1FlexGridRenderer
クラスOffice2010 Blue 視覚スタイルを実装する C1FlexGridRenderer
クラスOffice2010 Silver 視覚スタイルを実装する C1FlexGridRenderer
クラス視覚スタイル System を実装する C1FlexGridRenderer
クラスGridTree クラスは、アウトラインツリーの外観、位置、および動作を指定するプロパティをカプセル化します。
クラス基準としてプロパティ名を使用して、項目のグループ化を記述します。各グループ記述はプロパティのソート方向も指定します。たとえば、データを国別にグループ化する場合、グリッドは、データを国でソートしてからグループを作成します。
クラスC1FlexGridBase.KeyDownEditおよび C1FlexGridBase.KeyUpEditイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.KeyPressEditイベントのデータを提供します。
クラスIC1MultiColumnDictionaryを実装し、複数列コンボエディタを作成するための DataMap 列として使用できるクラス。
クラスNodeクラスは、ノード行の操作(折りたたみ、展開、移動、ソート)に使用されるプロパティとメソッドをカプセル化します。
クラスC1FlexGridBase.OwnerDrawCellイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.OwnerDrawOutlineButton イベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridをレンダリングしてページ付けされた System.Drawing.Printing.PrintDocumentに出力するオブジェクトを表します。
クラスC1FlexGridBase.AfterRowColChangeC1FlexGridBase.AfterScrollC1FlexGridBase.AfterSelChangeC1FlexGridBase.BeforeRowColChangeC1FlexGridBase.BeforeScroll、および C1FlexGridBase.BeforeSelChangeイベントのデータを提供します。
クラスエディタ内の値に対する数値範囲の制約を指定します。
クラスエディタ値が必要であることを指定します。
クラスグリッド行を表すクラス。
クラスグリッドの行と列( Rowクラスと Columnクラス)の基本クラス。
クラスグリッドの行および列コレクション( RowCollectionおよび ColumnCollectionクラス)の基本クラス。
クラスC1FlexGridBase.AfterEditC1FlexGridBase.AfterResizeColumnC1FlexGridBase.AfterResizeRowC1FlexGridBase.BeforeEditC1FlexGridBase.BeforePageBreakC1FlexGridBase.BeforeResizeColumnC1FlexGridBase.BeforeResizeRowC1FlexGridBase.BeforeScrollTipC1FlexGridBase.CellButtonClickC1FlexGridBase.ComboCloseUpC1FlexGridBase.ComboDropDownC1FlexGridBase.SetupEditor、および C1FlexGridBase.StartEditイベントのデータを提供します。
クラスグリッドの Rowオブジェクトのコレクション。
クラスC1FlexGridBase.RowDetailsApplying イベントのデータを提供します。
クラス詳細を含む行を表します。
クラスデザイナによって使用される UI 文字列を含む静的クラス。
クラス 
クラス 
クラスC1FlexGridBase.SearchApplied イベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.SearchApplying イベントのデータを提供します。
クラスデータ連結と高度なソート(System.ComponentModel.IBindingListView)をサポートする汎用コレクション。

このクラスは、 C1FlexGridBase.GroupDescriptions プロパティを使用するグリッドにデータを提供する場合に特に便利です。

クラスC1FlexGridBase.BeforeSortおよび C1FlexGridBase.AfterSortイベントのデータを提供します。
クラス一般的な図形でデータの変化を表す軽量チャート。
クラススパークラインのスタイルを表します。
クラスエディタ内で許可される文字の最小長さと最大長さを指定します。
クラスC1FlexGridBase.BeforeSubtotalイベントと C1FlexGridBase.AfterSubtotalイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.ShowScrollTipイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.GetUnboundValueおよび C1FlexGridBase.SetUnboundValueイベントのデータを提供します。
クラスC1FlexGridBase.ValidateEditイベントのデータを提供します。
クラスすべての検証の基本クラスになります。
クラスインデックスに基づいて個別にアクセスできる、検証ルールのコレクションを表します。
クラス一連の値に基づくフィルタを表します。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェース列のフィルタオブジェクトにより実装されるインタフェース。
インターフェース列フィルタオブジェクトによって実装されるインタフェース。
インターフェース列のフィルタエディタコントロールにより実装されたインタフェース。
インターフェースセル上に編集コントロールを提供するために、エディタによって実装され、グリッドによって使用されるインタフェース。
インターフェース詳細行で詳細コントロールをホストするために、詳細コントロールで実装され、グリッドで使用される インタフェース。
インターフェースSystem.Collections.IDictionaryを拡張し、複数列データマップを実装するために使用できるインタフェース。
インターフェースIC1MultiColumnDictionaryを拡張し、複数列データマップを実装するために使用できるインタフェース。
インターフェースC1FlexGridBase.ColumnPickerShowing および C1FlexGridBase.ColumnPickerShown イベントのデータを提供します。
インターフェースフィルタ条件の値エディタを定義します。
インターフェース複合型の C1FlexGrid ビューとのデータ統合のためのメソッドを定義します。
構造体
 構造体解説
構造体セル範囲のプロパティをカプセル化して、呼び出し先が1つの文でセルグループのプロパティを設定できるようにします。
構造体HitTestInfo は、画面上の点にあるコントロールに関する情報を含みます( C1FlexGridBase.HitTestメソッドから返される)。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートC1FlexGridBase.BeforeMouseDownイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.CustomizeFilterEditor イベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.BeforeDragColumnC1FlexGridBase.BeforeDragRowC1FlexGridBase.AfterDragColumn、および C1FlexGridBase.AfterDragRowイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.GetCellErrorInfoおよび C1FlexGridBase.GetRowErrorInfoイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.GetLocalizedStringイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.GridChangedイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.GridErrorイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.KeyDownEditおよび C1FlexGridBase.KeyUpEditイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.KeyPressEditイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.OwnerDrawCellイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.AfterRowColChangeC1FlexGridBase.AfterScrollC1FlexGridBase.AfterSelChangeC1FlexGridBase.BeforeRowColChangeC1FlexGridBase.BeforeScroll、および C1FlexGridBase.BeforeSelChangeイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.AfterEditC1FlexGridBase.AfterResizeColumnC1FlexGridBase.AfterResizeRowC1FlexGridBase.BeforeEditC1FlexGridBase.BeforePageBreakC1FlexGridBase.BeforeResizeColumnC1FlexGridBase.BeforeResizeRowC1FlexGridBase.BeforeScrollTipC1FlexGridBase.CellButtonClickC1FlexGridBase.ComboCloseUpC1FlexGridBase.ComboDropDownC1FlexGridBase.SetupEditor、および C1FlexGridBase.StartEditイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.ShowScrollTipイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲート詳細コントロールを作成するデリゲートを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.BeforeSortおよび C1FlexGridBase.AfterSortイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.BeforeSubtotalイベントと C1FlexGridBase.AfterSubtotalイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.GetUnboundValueおよび C1FlexGridBase.SetUnboundValueイベントを処理するメソッドを表します。
デリゲートC1FlexGridBase.ValidateEditイベントを処理するメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体C1FlexGridBase.Aggregateおよび C1FlexGridBase.Subtotalメソッドを使用して実行する集計関数の種類を指定します。
列挙体C1FlexGridBase.Aggregateメソッドを使用して集計を計算するときに使用するオプションを指定します。
列挙体ユーザーがマウスを使用して行および列をドラッグできるかどうかを指定します。
列挙体Columnに使用するフィルタのタイプを指定します。
列挙体ユーザーがマウスを使用して行および列をフリーズできるかどうかを指定します。
列挙体隣接するセルをマージして表示する方法を指定します。
列挙体グリッドの列を固定する機能を定義する定数を指定します。
列挙体ユーザーがマウスを使用して行および列をサイズ変更できるかどうかを指定します。
列挙体ユーザーがマウスを使用して行および列をソートできるかどうかを指定します。
列挙体C1FlexGridBase.AutoSearchプロパティの使用時に、グリッドがセルの検索を開始する位置を指定します。
列挙体自動サイズ設定を制御するオプションを指定します。
列挙体セル境界線の方向を指定します。
列挙体表示するセル境界線の種類を指定します。
列挙体表示されるセルのタイプを表します。
列挙体C1FlexGridBase.Stylesコレクションから CellStyleオブジェクトを取得するために使用される列挙型。
列挙体セル内に描画するチェックボックスの種類を指定します。
列挙体C1FlexGridBase.Clearメソッドによってクリアされるグリッドの要素を指定します。
列挙体C1FlexGridBase.AutoClipboardプロパティが true に設定されているときに クリップボードにコピーするグリッドの部分を指定します。
列挙体列ピッカーの検索タイプ。
列挙体フィルタ条件に使用されるオペレータを表します。
列挙体セルテキストを表示、画像を表示、両方を表示、どちらも表示しないのいずれかを指定します。
列挙体OLE ドラッグアンドドロップソースとしてのコントロールの動作を指定します。
列挙体グリッドによって描画されるセルの要素を指定します。
列挙体FlexGrid の描画カラーモード
列挙体セルの描画をすべてグリッドによって行うか、独自の描画コードも使用するかを指定します。
列挙体OLE ドラッグアンドドロップターゲットとしてのコントロールの動作を指定します。
列挙体グリッドの編集動作をカスタマイズするオプションを指定します。
列挙体エディタ値の検証が失敗した理由を指定します。
列挙体列にフィルタアイコンを表示する方法を指定します。
列挙体フォーカス矩形の外観を指定します。
列挙体行、列、またはセルに関する情報を表示するためにグリッドが使用するグリフ(画像)の種類を指定します。
列挙体コントロールから C1FlexGridBase.GridChangedイベントが発生する場合の変更の種類を指定します。
列挙体選択範囲を強調表示するかどうかを指定します。
列挙体コントロール内の特定の点にあるグリッド要素の種類。
列挙体グリッド上でマウスを移動させるときの強調表示のタイプを指定します。
列挙体グリッドセル内の画像の配置方法を指定します。
列挙体[Enter]キーと[Tab]キーを押したときに実行されるアクションを指定します。
列挙体Node.Moveメソッドを使用してノードを移動するときの移動先を指定します。
列挙体特定のノードから見て別のノードを指定します。
列挙体データが 1 ページに収まらない場合に、印刷中のページの順序を指定します。
列挙体C1FlexGridBase.PrintGridメソッドで使用される印刷オプションを指定するフラグ。
列挙体行詳細の表示/非表示モードを指定します。
列挙体スクロールバー動作をカスタマイズするオプションを指定します。
列挙体テキスト検索の強調表示モードを指定します。
列挙体グリッドで実行できる選択の種類を指定します。
列挙体セルにいつコンボボタンを表示するかを指定します。
列挙体列ヘッダーセル内のソートグリフの位置を指定します。
列挙体コントロールが行ヘッダまたは列ヘッダの表示にテーマを使用するかどうかを指定します。
列挙体グリッド列のソート方法を指定します。
列挙体スパークラインタイプを表します。
列挙体CellStyleオブジェクトで定義されるスタイル要素を指定するフラグを格納します。
列挙体C1FlexGridBase.Subtotalメソッドで作成された小計行を参照先のデータの上または下のどちらに挿入するかを指定します。
列挙体グリッドセル内のテキストの配置方法を指定します。
列挙体グリッドセル内にテキストをレンダリングする方向を指定します。
列挙体セルテキストのレンダリングに使用する 3D 効果を指定します。
列挙体アウトラインツリーの外観を指定します。
列挙体コントロールで適用できる表示スタイル
列挙体WriteXml メソッドと ReadXml メソッドのオプション。 C1FlexGrid のどの要素を保存/ロードするかを選択できます。
参照

C1.Win.C1FlexGrid.4.5.2 アセンブリ