セットアップされるファイルおよびフォルダ構成 |
本製品のインストールプログラムは、ComponentOne のインストール先として、以下のフォルダを作成します。
フォルダ名 | 内容 |
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<製品インストール先フォルダ>\ComponentOne | ComponentOne ルートフォルダ |
<製品インストール先フォルダ>\ComponentOne\WPF Edition | WPF ルートフォルダ |
<Program Files フォルダ>\Common Files\ComponentOne Icons | アイコンファイル |
<Program Files フォルダ>\Common Files\ComponentOne Shared | 共通ファイルのルートフォルダ |
<サンプルインストール先フォルダ>\ComponentOne Samples | サンプルのルートフォルダ |
また、複数のエディション間で共通で使用されるツールなどのコンテンツは、それぞれ以下のフォルダにコピーされます。
フォルダ名 | 内容 |
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<ComponentOne ルートフォルダ>\Apps | レポートデザイナ、テーマデザイナなどのツール類 |
<ComponentOne ルートフォルダ>\C1StartMenu |
スタートメニューショートカット |
<ComponentOne ルートフォルダ>\Dictionaries | C1SpellChecked スペルチェック用辞書 |
<ComponentOne ルートフォルダ>\Packages | NuGet パッケージ |
<ComponentOne ルートフォルダ>\ReleaseNotes | ComponentOne リリースノート |
<共通ファイルのルートフォルダ>\ProjectConverter | プロジェクト移行ツール |
<共通ファイルのルートフォルダ>\SampleExplorer | サンプルエクスプローラー |
<共通ファイルのルートフォルダ>\Urls | Url ショートカット |
<サンプルのルートフォルダ>\Common | いくつかのサンプルで使用されるデータファイルなど |
メモ |
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これらのツールを必要としないエディションにおいては、ファイルのコピーは行われません。 |