EditBase クラス |
名前空間: GrapeCity.Windows.InputMan.Primitives
EditBase 型は下記のメンバーを公開します。
名前 | 説明 | |
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![]() | CanUndo |
コントロールでの直前の操作を元に戻せるかどうかを示す値を取得します。
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![]() | CaretBrush |
エディタコントロールのキャレットの描画に使用されるブラシを取得または設定します。
これは依存関係プロパティです。
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![]() | CaretIndex |
キャレットの挿入位置のインデックスを取得または設定します。
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![]() | DisabledBackground |
コントロールが無効な状態のときの背景を表すブラシを取得または設定します。
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![]() | DisabledForeground |
コントロールが無効な状態のときの前景を表すブラシを取得または設定します。
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![]() | EditMode |
コントロールの編集モードを取得または設定します。
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![]() | ExitOnLeftRightKey |
左右のどちらかの方向キーを押したときにフォーカスが前または次のタブオーダーのコントロールに自動的に移動するかどうかを取得または設定します。
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![]() | HideSelection |
コントロールにフォーカスがないときに、選択されている項目を強調表示されたままにしておくかどうかを示す値を取得または設定します。
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![]() | IsActive |
コントロールにキーボードフォーカスがあるかどうかを示す値を取得します。
(ControlBaseから継承) |
![]() | IsModified |
コントロールが作成された後、またはコントロールの内容が最後に設定された後に、ユーザーがコントロールを変更したかどうかを示す値を取得または設定します。
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![]() | IsOverwrite |
コントロールの現在の編集ステータスを取得します。
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![]() | IsReadOnly |
このコントロールが読み取り専用かどうかを示す値を取得または設定します。
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![]() | IsReadOnlyCaretVisible |
読み取り専用のエディタコントロールにキャレットが表示されるかどうかを示す値を取得または設定します。
これは依存関係プロパティです。
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![]() | SelectedText |
コントロールで現在選択されているテキストを示す値を取得または設定します。
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![]() | SelectionBrush |
選択されているテキストを強調表示するブラシを取得または設定します。
これは依存関係プロパティです。
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![]() | SelectionLength |
コントロールで選択されている文字数を取得または設定します。
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![]() | SelectionOpacity | SelectionBrush の不透明度を取得または設定します。
これは依存関係プロパティです。
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![]() | SelectionStart |
選択する最初の文字の位置を示す数値を取得または設定します。
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![]() | Text |
このコントロールに関連付けられたテキストを取得または設定します。これは依存関係プロパティです。
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![]() | TextDecorations |
テキストボックスに適用する文字装飾を取得します。これは依存関係プロパティです。
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名前 | 説明 | |
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![]() | AppendText |
編集コントロールの現在のテキストの末尾にテキストを追加します。
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![]() | BeginInit |
この要素の初期化プロセスを開始するときに呼び出されます。
(FrameworkElementBeginInitをオーバーライド) |
![]() | Clear |
コントロールのすべてのテキストをクリアします。
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![]() | ClearUndo |
コントロールの Undo バッファーから一番最近の操作に関する情報をクリアします。
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![]() | Copy |
コントロールで現在選択されているテキストを Clipboard にコピーします。
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![]() | Cut |
コントロールで現在選択されているテキストを削除し、それを Clipboard にコピーします。
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![]() | EndInit |
要素の初期化プロセスが終了するときに呼び出されます。
(FrameworkElementEndInitをオーバーライド) |
![]() | Finalize | (ObjectFinalizeをオーバーライド) |
![]() | OnApplyTemplate |
派生クラスでオーバーライドされた場合、このメソッドは、アプリケーションコードまたは内部プロセスによって ApplyTemplate が呼び出されるたびに実行されます。
(ControlBaseから継承) |
![]() | OnEditStatusChanged | EditStatusChanged イベントを発生させます。
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![]() | OnGotKeyboardFocus |
未処理の GotKeyboardFocus 添付イベントが、その経路上で、このクラスから派生した要素に到達したときに呼び出されます。このイベントに対するクラス処理を追加するには、このメソッドを実装します。
(ControlBaseOnGotKeyboardFocus(KeyboardFocusChangedEventArgs)をオーバーライド) |
![]() | OnInitialized | (FrameworkElementOnInitialized(EventArgs)をオーバーライド) |
![]() | OnInvalidInput | InvalidInput イベントを発生させます。
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![]() | OnIsActiveChanged |
未処理の IsActiveChanged イベントがこの要素で発生したときに呼び出されます。このイベントに対するクラス処理を追加するには、このメソッドを実装します。
(ControlBaseOnIsActiveChanged(RoutedEventArgs)をオーバーライド) |
![]() | OnIsModifiedChanged | IsModifiedChanged イベントを発生させます。
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![]() | OnKeyExit | KeyExit イベントを発生させます。
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![]() | OnLostKeyboardFocus |
未処理の LostKeyboardFocus 添付イベントが、その経路上で、このクラスから派生した要素に到達したときに呼び出されます。このイベントに対するクラス処理を追加するには、このメソッドを実装します。
(ControlBaseOnLostKeyboardFocus(KeyboardFocusChangedEventArgs)をオーバーライド) |
![]() | OnPropertyChanged |
この FrameworkElement のいずれかの依存関係プロパティの有効値が更新されるたびに呼び出されます。変更が発生した具体的な依存関係プロパティが引数パラメーターで報告されます。OnPropertyChanged(DependencyPropertyChangedEventArgs) をオーバーライドします。
(FrameworkElementOnPropertyChanged(DependencyPropertyChangedEventArgs)をオーバーライド) |
![]() | OnQueryCursor |
未処理の QueryCursor 添付イベントが、その経路上で、このクラスから派生した要素に到達したときに呼び出されます。このイベントに対するクラス処理を追加するには、このメソッドを実装します。
(UIElementOnQueryCursor(QueryCursorEventArgs)をオーバーライド) |
![]() | OnSelectionChanged |
キャレットまたは現在の選択の位置が変更されたときに呼び出されます。
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![]() | OnTemplateChanged |
コントロールのテンプレートが変更されたときに呼び出されます。
(ControlOnTemplateChanged(ControlTemplate, ControlTemplate)をオーバーライド) |
![]() | OnTextChanged |
このコントロールの内容が変更されたときに発生します。
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![]() | OnTextChanging | TextChanging イベントを発生させます。
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![]() | OnTextInput |
未処理の TextInput 添付イベントが、その経路上で、このクラスから派生した要素に到達したときに呼び出されます。このイベントに対するクラス処理を追加するには、このメソッドを実装します。
(UIElementOnTextInput(TextCompositionEventArgs)をオーバーライド) |
![]() | Paste | Clipboard の内容を、コントロールで現在選択されている部分に貼り付けます。
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![]() | ScrollToCaret |
コントロールの内容を現在のキャレット位置にスクロールします。
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![]() | Select |
コントロール内のテキストの範囲を選択します。
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![]() | SelectAll |
コントロールのすべてのテキストを選択します。
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![]() | Undo |
コントロールでの最後の編集操作を元に戻します。
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名前 | 説明 | |
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![]() | EditStatusChanged |
編集スタイルが変更されたときに発生します。
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![]() | InvalidInput |
無効な文字が入力されたときに発生します。
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![]() | IsActiveChanged |
この要素の IsActive プロパティの値が変更されたときに発生します。
(ControlBaseから継承) |
![]() | IsModifiedChanged | IsModified プロパティが変更されたときに発生します。
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![]() | KeyExit |
特定のキーを入力したことでコントロールがフォーカスを失ったときに発生します。
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![]() | SelectionChanged |
テキストの選択が変更されたときに発生します。
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![]() | TextChanged |
テキスト要素の内容が変更されたときに発生します。
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![]() | TextChanging |
コントロールのテキストが変更される直前に発生します。
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