GC.Spread.Sheets 名前空間 : Workbook タイプ |
Javascript (Usage) | |
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var instance = new GC.Spread.Sheets.Workbook(host); |
Javascript (Specification) | |
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function Workbook; |
Object
GC.Spread.Sheets.Workbook
名前 | 解説 | |
---|---|---|
Workbook コンストラクタ | 指定したホストDOM要素とオプション設定を持つスプレッドシートを表します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
name | Spreadコントロールの名前を表します。 | |
options | Spreadコントロールのオプションを表します。allowUserDragDrop {boolean} ユーザーが範囲データをドラッグ&ドロップできるかどうか。allowUserDragFill {boolean} ユーザーが範囲をドラッグフィルできるかどうか。allowUserZoom {boolean} [Ctrl]キーを押しながらマウスホイールを回すことによって表示をズームできるかどうか。allowUserResize {boolean} ユーザーが行および列のサイズを変更できるかどうか。allowUndo {boolean} ユーザーが編集をアンドゥできるかどうか。allowSheetReorder {boolean} ユーザーがSpreadコンポーネントのシートの順序を変更できるかどうか。defaultDragFillType {GC.Spread.Sheets.Fill.AutoFillType} デフォルトのフィルタイプ。showDragFillSmartTag {boolean} ドラッグフィルダイアログを表示するかどうか。showHorizontalScrollbar {boolean} 水平スクロールバーを表示するかどうか。showVerticalScrollbar {boolean} 垂直スクロールバーを表示するかどうか。scrollbarShowMax {boolean} 表示されるスクロールバーがシートの全体の列数と行数に基づくかどうか。scrollbarMaxAlign {boolean} スクロールバーがアクティブシートの最後の行および列に揃うかどうか。tabStripVisible {boolean} シートタブストリップを表示するかどうか。tabStripRatio {number} 水平スクロールバーの幅全体に対する割合として表されたタブストリップの幅。tabEditable {boolean} ユーザーがシートタブストリップを編集できるかどうか。newTabVisible {boolean} ユーザーが新しいシートを挿入するための特殊なタブをスプレッドシートに表示するかどうか。tabNavigationVisible {boolean} シートタブナビゲーションを表示するかどうか。cutCopyIndicatorVisible {boolean} 選択した項目をコピーまたは切り取るときにインジケーターを表示するかどうか。cutCopyIndicatorBorderColor {string} ユーザーが選択した項目をコピーまたは切り取るときに表示されるインジケーターの境界線の色。backColor {string} Spreadコンポーネントの背景色を表す色文字列("red"、"#FFFF00"、"rgb(255,0,0)"、"Accent 5"など)。backgroundImage {string} Spreadコンポーネントの背景画像。backgroundImageLayout {GC.Spread.Sheets.ImageLayout} Spreadコンポーネントの背景画像レイアウト。grayAreaBackColor {string} 灰色領域の背景色を表す色文字列("red"、"#FFFF00"、"rgb(255,0,0)"、"Accent 5"など)。showResizeTip {GC.Spread.Sheets.ShowResizeTip} サイズ変更チップの表示方法。showDragDropTip {boolean} ドラッグ&ドロップチップを表示するかどうか。showDragFillTip {boolean} ドラッグフィルチップを表示するかどうか。showScrollTip {GC.Spread.Sheets.ShowScrollTip} スクロールチップの表示方法。scrollIgnoreHidden {boolean} スクロールバーが非表示の行または列を無視するかどうか。highlightInvalidData {boolean} 無効なデータを強調表示するかどうか。useTouchLayout {boolean} Spreadコンポーネントを表示するためにタッチレイアウトを使用するかどうか。hideSelection {boolean} Spreadコンポーネントがフォーカスを持たないときに選択範囲をハイライト表示するかどうか。resizeZeroIndicator {GC.Spread.Sheets.ResizeZeroIndicator} 行または列のサイズがゼロに変更されたときの描画ポリシー。allowUserEditFormula {boolean} ユーザーがスプレッドシートのセルに設定された数式を編集できるかどうか。enableFormulaTextbox {boolean} スプレッドシートで数式テキストボックスを有効にするかどうか。autoFitType {GC.Spread.Sheets.AutoFitType} セル内またはセルおよびヘッダ内に収まるように内容を書式設定するかどうか。referenceStyle {GC.Spread.Sheets.ReferenceStyle} このシート上のセル数式でのセルおよび範囲参照のスタイル。 | |
sheets | シートコレクションを表します。 | |
touchToolStrip | タッチツールストリップを表します。 |
名前 | 解説 | |
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addCustomFunction | カスタム関数を追加します。 | |
addCustomName | カスタム名を追加します。 | |
addNamedStyle | Workbookの名前付きスタイルコレクションにスタイルを追加します。 | |
addSheet | 指定したインデックスにシートを挿入します。 | |
addSparklineEx | SparklineExをSparklineExコレクションに追加します。 | |
bind | イベントをWorkbookに連結します。 | |
clearCustomFunctions | すべてのカスタム関数をクリアします。 | |
clearCustomNames | カスタム名をクリアします。 | |
clearSheets | コントロールのすべてのシートをクリアします。 | |
commandManager | コマンドマネージャを取得します。 | |
destroy | Workbookコントロールを再描画します。 | |
focus | Workbookコンポーネントにフォーカスを設定するか、Workbookコンポーネントからフォーカスを移動します。 | |
fromJSON | 指定したJSON文字列からオブジェクト状態をロードします。 | |
getActiveSheet | アクティブシートを取得します。 | |
getActiveSheetIndex | コントロールのアクティブシートのインデックスを取得します。 | |
getCustomFunction | カスタム関数を取得します。 | |
getCustomName | 指定したカスタム名の情報を取得します。 | |
getCustomNames | すべてのカスタム名の情報を取得します。 | |
getHost | 現在のWorkbookインスタンスのホスト要素を取得します。 | |
getNamedStyle | Workbookの名前付きスタイルコレクションから指定した名前を持つスタイルを取得します。 | |
getNamedStyles | Workbookから名前付きスタイルを取得します。 | |
getSheet | 指定したシートを取得します。 | |
getSheetCount | シートの数を取得します。 | |
getSheetFromName | 指定した名前を持つシートを取得します。 | |
getSheetIndex | 指定した名前を持つシートのインデックスを取得します。 | |
invalidateLayout | コントロールレイアウト情報を更新します。 | |
isPaintSuspended | ||
nextControl | GC.Spread.Sheets.Actions.selectNextControlおよびGC.Spread.Sheets.Actions.moveToNextCellThenControlによって使用される次のコントロールを取得または設定します。 | |
previousControl | GC.Spread.Sheets.Actions.selectPreviousControlおよびGC.Spread.Sheets.Actions.moveToPreviousCellThenControlによって使用される前のコントロールを取得または設定します。 | |
指定したシートを印刷します。 | ||
refresh | Workbookオブジェクトのレイアウトとレンダリングを手動で更新します。 | |
removeCustomFunction | カスタム関数を削除します。 | |
removeCustomName | 指定したカスタム名を削除します。 | |
removeNamedStyle | Workbookの名前付きスタイルコレクションから指定した名前を持つスタイルを削除します。 | |
removeSheet | 指定したシートを削除します。 | |
removeSparklineEx | SparklineExコレクションからSparklineExを削除します。 | |
repaint | Workbookコントロールを再描画します。 | |
resumeCalcService | 計算サービスを再開します。 | |
resumeEvent | イベントを再開します。 | |
resumePaint | アクティブなシートとタブストリップの描画を再開します。 | |
search | 指定したシート内のセルのテキストから、指定した文字列を指定した基準で検索します。 | |
setActiveSheet | アクティブシートを名前によって設定します。 | |
setActiveSheetIndex | コントロールのアクティブシートのインデックスを設定します。 | |
setSheetCount | シートの数を設定します。 | |
startSheetIndex | スプレッドシートに表示する最初のシートのインデックスを取得または設定します。 | |
suspendCalcService | 計算サービスを中断します。 | |
suspendEvent | イベントを中断します。 | |
suspendPaint | アクティブなシートとタブストリップの描画を中断します。 | |
toJSON | オブジェクト状態をJSON文字列に保存します。 | |
unbind | Workbookへのイベントの連結を解除します。 | |
unbindAll | Workbookへのすべてのイベントの連結を解除します。 | |
undoManager | アンドゥマネージャを取得します。 |