旧バージョンのActiveReports for .NETで作成したプロジェクトを本バージョンで利用する方法について説明します。
注意: 旧バージョンとは、ActiveReports for .NETの次の8つのバージョンを指します。 ActiveReports for .NET 1.0J/2.0J/3.0J/6.0J/7.0J/9.0J/11.0J/12.0J
このトピックには次の情報が含まれています。
- ActiveReportsのバージョンアップ履歴
- ここでは、ActiveReports for .NETのバージョンアップによる製品構成の変更履歴について説明します。
- ActiveReportsファイルコンバータ
- ActiveReportsファイルコンバータを使うと、旧バージョンのActiveReports for .NETを14.0J形式に移行することができます。
- プロジェクト移行ツール
- ActiveReports for .NET 14.0Jで作成されたプロジェクトやWebサイトを、最新のService Packのバージョンに置き換えるツールについて説明します。
- ver14.0Jへの移行
- ActiveReports for .NET 1.0JからActiveReports for .NET 14.0Jまでの移行手順について説明します。
- アセンブリ参照を移行する
- アセンブリ(dll)参照の移行手順について説明します。
- ライセンス情報を移行する
- プロジェクトに含まれるライセンス情報の移行手順について説明します。
- dsを移行する
- 旧バージョンのActiveReportsにより自動生成された、パブリック変数"ds"の移行手順について説明します。
- WebViewerを移行する
- Professionalに含まれるWebViewerコントロールの移行手順について説明します。
- ActiveXビューワを移行する
- ActiveReports for .NET 1.0J/2.0J/3.0Jに含まれるActiveXビューワの移行手順について説明します。
- 互換性に関する注意事項
- 旧バージョンと14.0Jの互換性に関する注意事項について説明します。
関連トピック