InputMan for ASP.NETは21個のコントロールと、JPAddress for .NETと連携して動作する2個のコントロールの合わせて23個のコントロール、サンプル、ヘルプなどから構成されています。
以下2つのコントロールは、「JPAddress for .NET」と連携して住所情報の検索を行うコントロールです。これらのコントロールを利用するには、別途JPAddress for .NETのライセンスとインストールが必要です。
呼称 | コントロール名 | 名前空間 |
---|---|---|
郵便番号コントロール | GcPostal | GrapeCity.Web.Input.IMPostal |
住所検索エクステンダ | GcAddress | GrapeCity.Web.Input.IMExtenders |
InputMan for ASP.NETの使用例、応用例をまとめたサンプルプログラム集です。これらのサンプルは、Visual BasicとC#の違いを比較しながら学習できるように、まったく同じプロジェクトが両方の言語で作成されています。また、サンプルの目的や使用方法を説明したサンプルヘルプも付属しています。
InputMan for ASP.NETには、以前のアセンブリバージョンで作成したプロジェクトを移行するための「移行ツール」が付属しています。移行ツールの詳細については、このヘルプの「移行について」を参照してください。
製品をインストールしたフォルダにコピーされています。インストールや制限・注意点などの製品に関する基本事項の説明書ですので、必ず目を通してください。