wijmo.grid.wijgrid 名前空間 : options タイプ |
Object
wijmo.grid.wijgrid.options
名前 | 解説 | |
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![]() | allowColMoving | エンドユーザーが列をドラッグ&ドロップして並べ替えできるかどうかを決定します。 デフォルト値: false 型: Boolean |
![]() | allowColSizing | ユーザーが列ヘッダの端にあるサイズ変更ハンドルをドラッグして列の幅を変更できるかどうかを決定します。 デフォルト値: false 型: Boolean |
![]() | allowEditing | ユーザーがグリッドのセルの内容を変更できるかどうかを決定します。 このオプションは廃止としてマークされました。代わりに editingMode オプションを使用してください。 デフォルト値: false 型: Boolean |
![]() | allowKeyboardNavigation | ユーザーがキーボードの方向キーを使用して現在のセルを変更できるかどうかを決定します。 デフォルト値: true 型: Boolean |
![]() | allowPaging | ユーザーがデータページの移動に使用できるページングボタンをグリッドに表示するかどうかを決定します。各ページのデータの行数は pageSize オプションを使用して設定します。 デフォルト値: false 型: Boolean |
![]() | allowSorting | ユーザーが列ヘッダをクリックすることによってフィールドのデータをソートできるかどうかを決定します。 デフォルト値: false 型: Boolean |
![]() | allowVirtualScrolling | 仮想スクロール機能を有効にするかどうかを示します。ページングなしで大量のデータを使用する場合、効率を高めるには、このオプションをtrueに設定します。このオプションは廃止されました。代わりにscrollingSettings.virtualization.modeオプションを使用してください。 デフォルト値:false 型:Boolean |
![]() | calendar | デフォルト値: null グリッドでのカレンダーのオプションを示す値。inputdateのカレンダーに適用されます。 |
![]() | cellStyleFormatter | wijgrid がセルの外観を変更するたび(たとえば、現在のセルの位置が変更されたときや、セルが選択されたときなど)に呼び出される関数を作成します。これを使用して、セルの状態に応じてセルのスタイルをカスタマイズできます。 デフォルト値: undefined 型: Function |
![]() | columns | |
![]() | columnsAutogenerationMode | 列の自動生成の動作を決定します。 デフォルト値: merge 型: String(有効な値は以下を参照) |
![]() | culture | グリッドのレンダリングに使用するカルチャ ID を決定します。このオプションを有効にするには、使用するカルチャ ID と一致する globalize.culture ファイルへの参照を含める必要があります。詳細については、「ローカライズとグローバライズ」を参照してください。 デフォルト値:"" 型: String |
![]() | cultureCalendar | グリッド内の日付の書式設定に使用するカルチャカレンダーを示す値。このオプションは、culture オプションで使用されている値と一致する必要があります。 デフォルト値:"" 型: String |
![]() | customFilterOperators | デフォルト値: [] カスタムユーザーフィルタの配列。このオプションは、デフォルトのフィルタ演算子のセットを独自のフィルタ演算子によって拡張する場合に使用します。カスタムフィルタはフィルタドロップダウンに表示されます。 |
![]() | data | デフォルト値: null データソースを決定します。以下のデータソースが使用できます。 1. DOM テーブル。これは data オプションが null の場合に使用されるデフォルトのデータソースです。テーブル内のセルに rowSpan および colSpan 属性が設定されていない必要があります。 2. 2 次元配列。例: [[0, "a"], [1, "b"]] 3. オブジェクトの配列。例: [{field0: 0, field1: "a"}, {field0: 1, field1: "b'}] 4. wijdatasource。 5. wijdataview。 |
![]() | detail | 階層グリッド内の詳細グリッドの設定を決定します。これは、階層グリッド内の詳細グリッドにデータを挿入するためのテンプレートとして使用されます。 |
![]() | editingInitOption | デフォルト値: 'auto' editigModeオプションが"cell"に設定されている場合、セルを編集モードにするためのアクションを決定します。有効な値は、"click"、"doubleClick"、"auto" です。 |
![]() | editingMode | デフォルト値: 'none' 編集モードを決定します。有効な値は、"none"、"row"、"cell" です。 |
![]() | ensureColumnsPxWidth | デフォルト値: false 正確な列幅(ピクセル単位)を使用するかどうかを決定します。 |
![]() | filterOperatorsSortMode | デフォルト値: 'alphabeticalCustomFirst' フィルタドロップダウンリストの項目の順序を決定します。有効な値は、"none"、"alphabetical"、"alphabeticalCustomFirst"、"alphabeticalEmbeddedFirst" です。 |
![]() | freezingMode | 垂直または水平方向のフリーズハンドルをマウスでドラッグして、静的な列または行の位置を変更できるかどうかを決定します。有効な値は、"none"、"columns"、"rows"、"both"です。これは廃止されました。代わりに、scrollingSettings.freezingModeプロパティを使用してください。 |
![]() | groupAreaCaption | グループ領域に表示するテキストを設定します。 デフォルト値: 'Drag a column here to group by that column.' 型: String |
![]() | groupIndent | デフォルト値: 10 グループのインデント(ピクセル単位)を決定します。 |
![]() | highlightCurrentCell | デフォルト値: false 現在のセルの位置が強調表示されるかどうかを決定します。 |
![]() | highlightOnHover | デフォルト値: true マウスを合わせた行が強調表示されるかどうかを決定します。 |
![]() | keyActionTab | デフォルト値:'moveAcross' ユーザーが[Tab]キーを押すと実行されるアクションを決定します。 |
![]() | loadingText | デフォルト値: 'Loading...' グリッドのロード中に表示されるテキストを決定します。 |
![]() | nullString | デフォルト値: "" このプロパティの値に等しいセル値は null 値と見なされます。このオプションは、null 値のデフォルトの表現(空の文字列)を他のものに変更する場合に使用します。 |
![]() | pageIndex | 現在のページの 0 から始まるインデックスを決定します。このオプションは、ページング機能を使用しているときに特定のレコードページを表示するために使用します。 デフォルト値:0 型: number |
![]() | pagerSettings | モード(ページボタンまたは[次へ]/[前へ]ボタン)、ページボタンの数、ボタンの表示位置などの、グリッドのページャー設定を決定します。 デフォルト値: {mode: "numeric", pageButtonCount: 10, position: "bottom"} 型: wijmo.grid.IPagerSettings オブジェクト |
![]() | pageSize | allowPaging が true に設定されてるときに 1 ページに配置する行数を指定します。 デフォルト値:10 型: number |
![]() | readAttributesFromData | デフォルト値: false データ値の中で DOM セル属性を渡せるかどうかを示す値。 |
![]() | rowHeight | 仮想スクロールを使用するときの行の高さを決定します。これは廃止されました。代わりに、scrollingSettings.virtualization.rowHeightプロパティを使用してください。 |
![]() | rowStyleFormatter | wijgridの行のスタイル設定に使用される関数。 |
![]() | scrollingSettings | スクロール設定を指定します。 |
![]() | scrollMode | どのスクロールバーがアクティブか、およびそのスクロールバーがコンテンツのサイズに基づいて自動的に表示されるかどうかを決定します。有効な値は、"none"、"auto"、"horizontal"、"vertical"、"both"です。これは廃止されました。代わりに、scrollingSettings.modeプロパティを使用してください。 |
![]() | selectionMode | デフォルト値: singleRow 一度に選択できるセル、セル範囲、列、または行を決定します。 有効な値は以下のとおりです。
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![]() | showFilter | デフォルト値: false フィルタ行が表示されるかどうかを示す値。フィルタ行には、列フィルタリングインタフェースが表示されます。 |
![]() | showFooter | デフォルト値: false フッタ行が表示されるかどうかを示す値。フッタ行には、元のテーブルの tfoot セクションが表示されます。合計を表示することもできます。 |
![]() | showGroupArea | デフォルト値: false グループ領域が表示されるかどうかを示す値。グループ領域には、グループ化された列のヘッダが表示されます。allowColMoving オプションがオンの場合、ユーザーはマウスで列ヘッダをグループ領域にドラッグしたり、グループ領域から列をドラッグしたりできます。 |
![]() | showRowHeader | デフォルト値: false 行ヘッダが表示されるかどうかを示す値。 |
![]() | showSelectionOnRender | デフォルト値: true wijgrid がレンダリングされたときに自動的に現在のセル位置が選択された状態で表示されるかどうかを示す値。currentCell が自動的に選択されないようにする場合は、このオプションを false に設定します。 |
![]() | staticColumnIndex | グリッドビューが水平方向にスクロールされるときに、常に左側に表示される列のインデックスを示します。これは廃止されました。代わりに、scrollingSettings.staticColumnIndexプロパティを使用してください。 |
![]() | staticColumnsAlignment | 静的な列の配置を取得または設定します。有効な値は、"left"、"right"です。これは廃止されました。代わりに、scrollingSettings.staticColumnsAlignmentプロパティを使用してください。 |
![]() | staticRowIndex | wijgridが垂直方向にスクロールされるときに、常に上部に表示されるデータ行のインデックスを示します。これは廃止されました。代わりに、scrollingSettings.staticRowIndextプロパティを使用してください。 |
![]() | totalRows | デフォルト値: -1 wijgrid の項目の仮想数を取得または設定し、カスタムページングを有効にします。このオプションを正の値に設定すると、カスタムページングが有効になります。表示される行数と総ページ数は totalRows と pageSize の値によって決定されます。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | afterCellEdit | afterCellEdit イベントハンドラは、セル編集が完了した後に呼び出される関数です。この関数は、編集の完了後に変更を加えるなどのさまざまなタスクを実行するとき、セル、列、または行の変更を追跡するとき、フロントエンドでカスタム編集機能を統合するときに役立ちます。 |
![]() | afterCellUpdate | afterCellUpdate イベントハンドラは、セルが更新された後に呼び出される関数です。このイベントは特に、変更された行または列のインデックスを追跡および記録する場合に役立ちます。 |
![]() | beforeCellEdit | beforeCellEdit イベントハンドラは、セルが編集モードに入る前に呼び出される関数です。このイベントハンドラは、wijgrid のセルが編集モードに入る前にウィジェット、データ、またはその他の項目をセルに付加するときに役立ちます。このイベントは、editigModeオプションが"cell"に設定されている場合、キャンセルできます。 |
![]() | beforeCellUpdate | beforeCellUpdate イベントハンドラは、セルが新しいデータまたはユーザー入力データによって更新される前に呼び出される関数です。このイベントは、editigModeオプションが"cell"に設定されている場合、キャンセルできます。このイベントは、更新を実行する前にセルの値をチェックするときや、セルの値に基づいてアラートメッセージを表示するときなど、さまざまな場合に役立ちます。 |
![]() | cellClicked | cellClicked イベントハンドラは、セルがクリックされたときに呼び出される関数です。このイベントを使用して、クリックされたセルの情報を args パラメーターから取得できます。 |
![]() | columnDragged | columnDragged イベントハンドラは、列のドラッグが開始されたときに呼び出される関数です。このイベントを使用して、ドラッグされている列やその列の位置を確認できます。 |
![]() | columnDragging | columnDragging イベントハンドラは、列のドラッグが開始されたとき、wijgrid がその操作を処理する前に呼び出される関数です。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | columnDropped | columnDropped イベントハンドラは、列が列領域にドロップされたときに呼び出される関数です。 |
![]() | columnDropping | columnDropping イベントハンドラは、列が列領域にドロップされたとき、wijgrid がその操作を処理する前に呼び出される関数です。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | columnGrouped | columnGrouped イベントハンドラは、列がグループ領域にドロップされたときに呼び出される関数です。 |
![]() | columnGrouping | columnGrouping イベントハンドラは、列がグループ領域にドロップされたとき、wijgrid がその操作を処理する前に呼び出される関数です。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | columnResized | columnResized イベントハンドラは、ユーザーが列のサイズを変更したときに呼び出されます。 |
![]() | columnResizing | columnResizing イベントハンドラは、ユーザーが列をサイズ変更しようとしたとき、wijgrid がその操作を処理する前に呼び出されます。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | columnUngrouped | columnUngrouped イベントハンドラは、グループ領域から列が削除されたときに呼び出されます。 |
![]() | columnUngrouping | columnUngrouping イベントハンドラは、グループ領域から列が削除されたとき、wijgrid がその操作を処理する前に呼び出されます。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | currentCellChanged | currentCellChanged イベントハンドラは、現在のセルが変更された後に呼び出されます。 |
![]() | currentCellChanging | currentCellChanging イベントハンドラは、セルが変更される前に呼び出されます。このイベントを使用して、選択されている行または列を取得したり、現在のセルにバインドされたデータ行を取得したりできます。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | dataLoaded | dataLoaded イベントハンドラは、データがロードされたときに呼び出される関数です。 |
![]() | dataLoading | dataLoading イベントハンドラは、wijgrid が基になるデータソースからデータの一部をロードするときに呼び出される関数です。これを使用して、動的なリモート wijdatasource を使用している場合にサーバーに送信されるデータを変更できます。 |
![]() | detailCreating | wijgridが新しい詳細wijgridを作成する必要があるときに、detailCreatingイベントハンドラが呼び出されます。 |
![]() | filtered | filtered イベントハンドラは、wijgrid がフィルタリングされた後に呼び出される関数です。 |
![]() | filtering | filtering イベントハンドラは、フィルタリング操作が開始される前に呼び出される関数です。たとえば、このイベントを使用して、フィルタがデータに適用される前にフィルタリング条件を変更できます。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | filterOperatorsListShowing | filterOperatorsListShowing イベントハンドラは、フィルタドロップダウンリストが表示される前に呼び出される関数です。このイベントを使用して、ユーザー向けのフィルタ演算子のリストをカスタマイズできます。 |
![]() | groupAggregate | groupAggregate イベントハンドラは、グループが作成されるとき、列オブジェクトの aggregate オプションが "custom" に設定されている場合に呼び出される関数です。このイベントはカスタム集計値を計算するときに役立ちます。 |
![]() | groupText | groupText イベントハンドラは、グループが作成されるとき、groupInfo オプションの groupInfo.headerText オプションまたは groupInfo.footerText オプションが "custom" に設定されている場合に呼び出される関数です。このイベントを使用して、グループヘッダおよびグループフッタをカスタマイズできます。 |
![]() | invalidCellValue | invalidCellValue イベントハンドラは、セルの更新を開始する必要があるが、セル値が無効の場合に呼び出される関数です。したがって、wijgrid セルの値を列のターゲットタイプに変換できない場合、invalidCellValue イベントが発生します。 |
![]() | loaded | loaded イベントハンドラは、wijgrid のライフサイクルの最後に、wijgrid にデータが読み込まれて wijgrid がレンダリングされたときに呼び出される関数です。このイベントを使用して、グリッドの HTML コンテンツを操作したり、カスタムロード指示を完了したりできます。 |
![]() | loading | loading イベントハンドラは、wijgrid のライフサイクルの最初に呼び出される関数です。このイベントを使用して、独自のロード進行状況インジケーターを開始できます。 |
![]() | pageIndexChanged | pageIndexChanged イベントハンドラは、ページインデックスが変更された後(たとえば、数字ボタンを使用してページを切り替えたときや、pageIndex オプションに新しい値を指定したときなど)に呼び出される関数です。 |
![]() | pageIndexChanging | pageIndexChanging イベントハンドラは、ページインデックスが変更される前に呼び出される関数です。このイベントはキャンセルできます。 |
![]() | rendered | rendered イベントハンドラは、wijgrid がレンダリングされたときに呼び出される関数です。通常は、このイベントを使用する必要はありません。 |
![]() | rendering | rendering イベントハンドラは、wijgrid がレンダリングされる直前に呼び出される関数です。通常は、このイベントを使用する必要はありません。 |
![]() | selectionChanged | selectionChanged イベントハンドラは、選択が変更された後に呼び出される関数です。 |
![]() | sorted | sorted イベントハンドラは、ウィジェットのソート後に呼び出される関数です。このイベントを発生させるには、allowSorting オプションを "true" に設定する必要があります。 |
![]() | sorting | sorting イベントハンドラは、ソート操作を開始する前に呼び出される関数です。このイベントはキャンセルできます。このイベントを発生させるには、allowSorting オプションを "true" に設定する必要があります。 |