Ribbon for WinForms
リボンの要素
すべて折りたたむ
全て展開
リボン UI は、以下のリボン要素で構成されます。
リボンフォーム
C1RibbonForm
クラスによって描画され、
C1Ribbon
と
C1StatusBar
コントロールを表示するために設計されています。
アプリケーションボタン
アプリケーションウィンドウの左上隅にある大きく丸いボタンです。このボタンがクリックされると、ドロップダウンメニュー(
RibbonApplicationMenu
)が表示されます。
クイックアクセスツールバー
よく使うリボンアイテムを格納するユーザーがカスタマイズ可能なツールバーです。
設定ツールバー
一般的に用いられるコマンドを格納するツールバーです。
リボンタブ
関連するリボングループを分類して1画面上に表示します。
リボングループ
リボンアイテムのグループをリボンタブ上に表示します。
リボンコンテナ
他のリボンアイテムを格納できるリボンアイテムです。
リボンアイテム
リボンコンテナまたはグループに含まれます。
ステータスバーアイテム
ステータスバーの右または左ペインに含まれます。
各リボンアイテムの詳細については、以下の各トピックを参照してください。
関連トピック
リボンフォーム
クイックアクセスツールバー
設定ツールバー
リボンタブ
リボングループ
リボンコンテナ
リボンアイテム
ステータスバーアイテム