アプリケーション開発の手順

インストール後に必要な設定

本製品のインストールとライセンス認証の手続きを行った後、製品を使用するために必要な設定があります。はじめにこちらの設定を行ってください。

• コンポーネントをプロジェクトに組み込む

注意
本製品のサービスパックを適用した後は、ツールボックスへの登録をしなおす必要があります。

基本的な使用方法

本製品の基本的な使用方法について説明します。本製品を初めて使用される方は、こちらをご覧ください。

• 製品の概要

応用的な使用方法

本製品の応用的な使用方法について説明します。各種プロパティやメソッドなどの詳細は、リファレンスをご覧ください。

• InputMan for WPF の使い方
• リファレンス

注意
製品に付属のサンプルについては、インストールフォルダ下のSamplesフォルダをご覧ください。

プロジェクトの移行

既存のプロジェクトを本製品へ移行する方法について説明します。 本製品の旧バージョンから移行される方や、本製品のサービスパックを適用された方は、こちらをご覧ください。

• 2.0Jの変更点
• 旧バージョンからの移行

注意
既存のプロジェクトに本製品のサービスパックを適用する場合は、プロジェクトの移行が必要です。

ライセンスの組み込み

作成するアプリケーションに、本製品のライセンスを組み込む方法について説明します。

• コンポーネントのライセンス処理

アプリケーションの配布

作成したアプリケーションの配布方法について説明します。

• 配布ガイド

トラブルシューティング

何らかの問題が発生した場合に、解決するための方法やヒントを紹介します。

• Tips 集
• サポートサービス（弊社Webサイトの「ナレッジベース」「E-mailサポート」「アップデート」ページ）