SPREADには、コマンドバーに表示できるボタンが組み込みで用意されています。また、各ボタンは、使用可能になるまでは淡色表示(非アクティブ)にされています。
既定で表示されるボタンと各ボタンに割り当てられた機能は以下のとおりです。
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ただし、FpSpread クラス のEnableClientScript プロパティ がfalseに設定されている場合、クライアント側でスクリプトが実行されないという制限があるため、コマンドバーに表示されるコマンドバーの種類が変わります。次の図のように、キャンセル、切り取り、コピーボタンは表示されず、代わりに「編集」ボタンが表示されます。

SheetView クラス のAllowInsert プロパティ とAllowDelete プロパティ をtrueに設定すると、行の追加、挿入および選択行の削除ボタンが表示されます。

また、CommandBarInfo クラス のShowPDFButton プロパティ をtrueに設定すると、PDFを印刷するための[PDF]ボタンが表示されます。

次のサンプルコードは、行の追加、挿入および削除ボタンとPDF印刷ボタンを表示する例です。
