GrapeCity Secure Mail for .NET 4.0J
基本的な使用方法
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GrapeCity Secure Mail for .NET 4.0J
> 基本的な使用方法
このセクションでは、本製品の基本的な使用方法について説明します。
インストール後に必要な設定
ツールボックスへの登録
コンポーネントの使用手順
フォームに貼り付けて使用する
参照設定に追加して使用する
イベント処理を実装する
非同期処理を実装する
ライセンスの組み込み
ライセンス組み込みの条件
licenses.licxファイルの記載内容
licenses.licxファイルの配置場所
licenses.licxファイルのプロパティ
licenses.licxファイルを手動で作成する
App_Licenses.dllを作成する(ASP.NET Webサイトの場合)
ライセンス組み込みのトラブルシューティング
旧バージョンからの移行
Mail for .NET 1.0J/Secure Mail 2.0Jとの違い
メンバ対応表(Secure Mail 2.0J)
iNetMail 1.0J(ActiveX製品)からの移行
アプリケーションの配布
ランタイムファイル(再配布可能ファイル)
ランタイムファイルの配置場所
著作権の表記
コアサーバーライセンス
XCOPYによる配布
インストーラによる配布
配布テスト
配布のトラブルシューティング
Medium信頼レベル環境へのアプリケーションの配置
信頼レベルポリシーの変更
既存の信頼レベルポリシーの変更
カスタム信頼レベルポリシーの作成
アクセス許可の追加
リフレクションの許可
ファイルアクセスの許可
逆シリアル化の許可
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